稲荷の独習数学って参考書使ってるやついる?
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数TAUBVが1冊にまとまってて、教科書レベルから入試レベルまである程度網羅してて
なるべく早く周回できそうな本探してる時に
本屋で見つけたのがこれ
全範囲がコンパクトにまとまってて良さそうだと思ったんだが使ってたやついる? マーケットプレイスで安いのあったから買ってみた
明日届く 時間あればチャート周回したいけど、とにかく時間が無い
稲荷は限りなく重複省いてコンパクトに数Vまでまとめてあるらしいが
こういう網羅系の圧縮本って意外と全然ないんだよな
類書は公式集?ってことになるんだろうが、
通読するには余りにも無機質過ぎるし
難関入試に必要な解法技術とかは全然載ってないからな 大学教養数学の参考書に『こうがくぶで学ぶ数学』って本があるけど、コンセプトとしては似てるな そんなマニアな参考書やってる人はこのスレにはいないよ! で、稲荷実際に使ってるやついないの?
これ何周もしてマスターすれば、
あとは薄い演習用問題集か過去問で東大京大でもいけるかな >>4
自分も
500ページちょいだからがんばれば1ヶ月で一周できそう 極座標が抜け落ちている
あまりおすすめはしない
唯一役に立ったと思ったのは2次以上の式で割るときの組立除法で俺はこの本で初めて見た
なおdensuにおいてある解答例で使っているものがあった >>13
紹介読んだ感じだと続編は
掌握シリーズみたいな超ハイレベルな内容っぽいな そっちは稲荷の娘が執筆?
どっちにしても続編が出る前に独習の方の一周目終わらせたい 数3部分は少し薄いので、安田亨の崖っぷちシリーズ 検定外教科書で補強するとgood! 何せよ、教科書レベルはマスターしていないと使いこなせないと思う。
あくまで、難関大学レベルへの基礎強化本だからな。 一章読んでてそれは思った
重複と無駄を削ぎ落としてる分、例題もハイレベルなのが多いから
全くの初学者には読み進めるのキツイだろうな
教科書なんとなくぐらいのやつが、とりあえず理系数学全体をひと通り概観するのにはうってつけ 問題のパターン処理で乗り切るタイプには向かないな。 俺もこの本気になってた
ブックオフで見かけたら買おうかなあ チャート3冊持ち歩いてて肩こり悪化したから
この本に乗り換えた
1冊で数3まで網羅してくれてるのが有り難い 網羅はされていない
カージオイドなどは入試でも頻出なのに全く触れていないのは駄目だろ 通販で届いて読み始めたけど一章から普通にムズいです…
1冊に圧縮してるだけあって基本問題がほとんど無いからかな お稲荷さんは、エントリーレベルの本じゃないよ。
基礎からやりたい人は、数学のトリセツ!とかから始めた方がいい。
https://torisetu.me/ >>28
6刷版まであるから実はけっこう売れてるんじゃね 安田 亨 先生『大学への数学』執筆者
今までのやり方を繰り返すのかい?
「基礎ができていないのですが…」というのは,受験生がよく使う言葉だ。
すぐに「教科書から始めたらいいのでしょうか?」と続く。
「その結果が現状だ。今までのやり方を繰り返すのかい?」と言うと,嫌な顔をする。
用語の定義や公式自体を見たことがないなら,教科書から始めるしかないが,定義くらいは知っている,公式を見れば思い出すようなら,ほどよくまとめられた参考書がよい。
勉強には意欲の継続が重要だ。
式の計算から始めて,息切れしていたのではつまらない。
高校数学を1冊にパックした本書は,その日の気分によって分野を切り替え,適当につまんでいけるという効用がある。
ときには鉛筆を持って計算を追いかけ,ときにはどんどん解答を読んでもよい。
私が勉強を始めたときには,数学を教えてくれる友がいた。
本書は生徒諸君の大いなる友となるだろう。 俺がこの本を見たときの感想がまさに
今までのやり方を繰り返すのかい?
だった
別に新しいことは書いていない 勘違いしてないかい?
このやり方ってのは解き方じゃなくて進め方の話だからな
この本は単元配列を工夫して重複を減らすことで
受験数学全体を最速で俯瞰できるってのが売り 高校数学が一冊でまとまっている網羅系?としてはいいんじゃね。
網羅系と呼べるかは別だけど 数3までの公式を1冊で紹介してる本はけっこうあるけど
入試レベルまで扱ってるのは稲荷くらいか? これやっぱ最速で高校数学全体回すのにはいいな
読み始めて2、3日だけどもう全体の10分の1以上終わった 標準からやや難レベル(ハイ完etc)
そして、過去問へ どうせなら演習もこれの続編使いたいけど
コロナのせいで発売延期かな? まだ全部は読んでないけど
青茶の星1-3レベルは簡単な解説だけ、
星4-5を演習でダイジェストで流されてる感じ
チャート3冊分を1冊に圧縮してるから当然っていえば当然か もうちょいで2章終わるけど、
絶対値のグラフ簡単に描く方法はすごい参考になった でも他に代わりがないじゃん
数1〜数Vの基礎〜入試標準レベルまで1冊でほぼ網羅してるの他にあるか?
公式集ならけっこうあるんだがな >>53
河合のプレックスはどうよ
教科書の問に近いレベルの問題が多いけど 受験じゃ数学は使わなかったかほどほどでよかったけど
大学でやらなきゃなんないみたいな人には
高校数学が一冊にまとまってるので便利だと思う 河合の本 旺文社の公式活用事典のほうがいいんじゃね
見開きで左ページが公式の紹介
右ページに活用例 これって数学版duoみたいな感じか?
重複なく必須公式と入試レベルの解法が詰め込まれてるみたいな plexのほうが自分のレベルに合いそうなのでこっちからやる
教科書読み直す感じ 東大京大って名前出してるだけあって意外とレベル高いなこれ
数周回してマスターできればほとんどの大学はそのまま過去問に繋げれるんじゃね 独学の初学者でこれ読み進めれるやつはすごいと思う
チャート3冊周回はあきらめて(難易度じゃなく量・時間の問題で)
こっち読み進め始めたけど、赤チャ例題の後でもけっこうキツい これ1対1前に復習用で使ってた
足りない部分は青チャで演習する感じ
ところどころ説明不足だから初学者には向かんな
復習用なら最強だと思う 短期間で全体を復習するって大事だよな
一周に時間かけすぎると前の内容忘れていってスムーズに先に進めなくなるから いろいろ探してるけど類書がマジで全然無いな
数Vまでの基礎〜入試レベル1冊で網羅してるやつが欲しい そんな本作ったら厚さがとんでもないことになりそうw 教科書持ってるならおとなしく教科書やれ
無いなら河合のが代用品になるだろう プレックスは不等式の解法が載ってない
全くの初学者用にはならない
教科書みたいなのがいいなら数研体系数学がある 公式集なら一応1冊で全部網羅してるけど
入試で必要な解法技術みたいなのは学べないでしょ? 新刊2冊が出たら
独習中学→独習高校→演習の第二段階
が稲荷ルートになるのかな 使ってたけどコスパ良かったと思う。
4Step3周した後独習数学4周して過去問
九大の薬学部受かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています