高給の代名詞である外資系金融(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなど)や、外資系コンサル(マッキンゼー、ボストンコンサルティンググループなど)において、
新卒でオフォーを受ける人達の大半は理系の大学院出身です。具体的には、外資系金融だと約半数が理系の大学院卒で、
外資系コンサルだと7割以上が理系の大学院卒です。

外資系金融だと約半数と記述しましたが、セールスやバックオフィスなど「若くて美人な女性(これが非常に重要)×慶應or上智卒×帰国子女」みたいなスペックが
求められる部署も含んでの数値なので、インベストメントバンキング部門やトレーダー・クオンツ・ファンドマネージャを志願しようとすると、やはり圧倒的に理系が優位です。
そして、外資系コンサルに関しては、東大理系院卒か京大理系院卒が大半です。


早稲田国教のゴールドマンは、ただのオマンコ要員だからな。
エロいおっさんにセールスするには美女が必要なんだよね。