文系は営業しか就職先が無い事実
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せっかく頑張って高学歴を手に入れたのにみんな高卒でも出来る営業になりたいの?
上司や取引先にぺこぺこ謝る営業よりも医者の方が素敵やと思う 普通に営業やりたいわ
営業でトップ走れる人はまじでかっこいい 例えば保険会社であれば、普通に営業と事務・企画部門と分かれて採用枠がある。財務や融資、海外事業や商品開発、いくらでもある。 そりゃ医者になれるなら医者のがいいがなれないから営業なわけで
比較対象がおかしい 日本の大学で理系と文系でどっちが給料高いかって、そりゃ理系の方が圧勝だよ
まず最初に就職の段階で非常に大きな差がある。
最近のきびしい就職環境だと、東大や早稲田や慶応のような日本の一流大学でも、文系学生は非常に苦労している。
まず文系学生の多くが営業担当として採用されるので、正直いって大学で何を勉強したかなんてほとんど誰も気にしていない。
なんとなく感じがよさそうで、人と話を合わせるのがうまいかどうかとかが、面接官のフィーリングで見られているだけである。
だから明治や立教のような偏差値の低い大学でも、好感度が高い学生は大企業から内定をゲットできる一方で、
東大生でも文系学部は、初対面の人とくだらないことで適当に話を合わせるという軽薄な技術―
これがコミュニケーション能力とよばれるものらしい―がない者は相当に就職活動で苦労している。
また、サラリーマンでも非常に高給な職業、たとえば外資系証券のトレーダーや戦略コンサルタントなどでは、新卒でオファーをもらえる学生の多くが理系院生である。
たとえば外資系証券会社のトレーディング職では9割以上が理系院生だし、戦略コンサルティング・ファームでも6、7割は理系院生だ。
しかしこれらの職種を受ける学生のうちで、理系院生はもともとかなりの少数派なので、いかに理系院生の方が確率が高いか、
逆に一流大学の文系学部でもほぼ絶望的な確率なのかがわかろう。
そこそこの有名大学の理系学部で、商社などの営業職に応募しても、だいたいわりと歓迎してくれて、内定も取りやすい。
製薬会社の営業職なども理系の学生を優先してくれる。
もちろん理系学生はメーカーに就職するというのが主流で、大学の研究室と大手メーカーはつながっているので、
それが本人にとっていいことか悪いことかは別にして、レールの上に乗って教授の勧めに従うだけで、少なくとも簡単にメーカーのエンジニア職からは内定がもらえる。
また、そういうことがなくても、SEのようなシステム屋という大きな受け皿があり、そこそこの大学の理系学部なら就職に苦労するということはまずない。 ザ・高校生やな
世の中インキャが多いことなんて企業もわかってる
営業だけじゃ会社は回らない
理系はライン、文系は営業、こんなこといってるうちはまだまだ子どもや >>1
まあ、率しては圧倒的に営業職だね
他に出来ることないし仕方ない >>1
営業にもピンきりあること知らないのだな。
おまえが思ってる営業とは玄関ピンポンの個別訪問営業だろ。
まあ、おまえの受かりそうな大学ならそうなるだろな。
企業相手に何億円もの取引をまとめる営業もある。
業種業界によっては法人営業部という名前の組織があることも
知っておこう。企業相手の大口取引をする部門だよ。 (文系)
企画宣伝部
営業部
財務部
総務部(法務部)
(理系)
開発部 とりあえず>>1は無職か非正規ということはわかった 例えば受サロのエアプニートは銀行証券のソルジャーとバカにするけど、やってることは法人の資産運用だからな
そうやって無難に数字残せば35歳には全員1千万プレーヤーだ
いまだ主婦騙して株売り捌いてるってイメージなのは草も生えない
マンガの読みすぎだっての 銀行員の生涯年収は良くない
現代の40代半ばの行員を待ち受けているのは黄昏研修。 黄昏研修とは何か? 表向きは能力開発研修と言われているが、
実態は今後の人生設計を見直す為のライフプランセミナーの事です。
前述の年収ロールモデルのように、50代で年収が3割減り60代でさらに3割減るから、その心構えと準備をしておいてねと言い渡されてしまう。
それでも銀行は有価証券報告書で高賃金の給与体系を発表し続ける。
それが可能な理由は、発表する数字には出向者の給料は計算に入れなくていい事になっているから。
つまり出世競争に勝ち残った一部エリートの給料分しか含まれていない虚像といえる。
おまけに出向1年後に当該企業へ転籍となった行員は、もう赤の他人。
それにひきかえメーカーは、銀行ほど社内の出世競争が厳しくない。 まともな企業に勤めていれば、
入社してから60歳まで年々給料が上がっていく仕組みが維持される可能性は高い。
これからの時代、生涯年収を考えると銀行員は不利と言わざる得ない。
「同期が何人いるか、もはやよくわからないけど、多分800人くらい」で、銀行本体に残れるのは数人だ。
最近は部門の統合でさらにポストが減り、51.5歳といわれてきた実質定年も早まりそうな勢いだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています