英熟語の前置詞ってまとまったルールとかないの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
熟語ってphrasal verbのことけ?
それなら法則あるよ
てか法則通りで成り立ってる コバトシにめっちゃ聞いたはずなのにほとんど忘れてしまったなあ
そういうのを系統別にまとめてる熟語帳なかったっけ?解体英熟語がそうだったような invest お金 in 物(投資対象)
buy 物 for お金
spend お金 on 物
get to 場所
reach 場所
arrive at 場所
talk to 人
tell 人
とかの前置詞の区別なんて意味考えてもわからん。
単語の性質としか言いようが無い。 coはいっしょという接頭語だからそれを含む動詞はwithと結びつきやすい
コンフロントwith
コンテントwith
コリスポンドwith
コレ知ってる奴いないんだよな toの根本の意味は最終的にたどり着く所
cold to death 凍って最終的に死にたどり着く、凍死
コレ知ってる奴は講師でもいないだろうな 解体英熟語は前置詞とか熟語の成り立ちが書いてあるから最高だよ put up with 我慢する
え?丸暗記するしかない?
冗談でしょ ちゃんと語義通りでつよ? フワッと覚えても試験で使えないから
丸暗記しないとダメ 単語の接頭語接尾語もそうだけど語義系で覚えられるというやつの
無理からこじつけ感は異常
本来の意味と遠すぎて語呂合わせといい勝負
えらそうに紹介されてるやつは、すげえわかりやすいやつだけどね 語義とは言っても暗記しやすくする程度の効果しかないよね。似てる意味の前置詞なんていくらでもあるわけだし >>3
そんな馬鹿なこと言わないでくださいよ、ええ、 関正生「いいかーこうすれば丸暗記は要らないんだ(暗記が要らないとは言わない)」 熟語帳みてたら
in one's ナントカ
とか
in ナントカ of
とかたくさん出てきたけど、法則わかんないから誰か教えて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています