数学1A明らかに難化
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確率も選択のは3切るの難しいぞ
ただはっきりわかるのが簡単なやつだったから易しいかもだが センター試験最後の年に
国語英語数学すべて易化
ほんとついてたよ >>475
別に定義上は「0.(11)loop」でも問題ないぞ
これを正当化しないために「異なる」を太字で書いているんだが書くなら(2)の設定じゃないよね 2019年の問題の方が最後のセンター試験にふさわしいわ 2019年の整数は最後の問題で伏線を回収する感じがかなりの良問だと思った
2020年の整数は同じ人が作ったとは思えない 河合平均予想
数1A 59
数2b 49
2bはもっと低いと思うけど 整数解いてて時間がかかりそうだったから図形に避難して無事満点 >>493
ベネ駿河合は省略されてないぞ
駿台は知らんけど 第1問[1] 標準 数と式の問題にしては難易度が高め
第1問[2] 易 ここ数年の集合・命題の問題の中でダントツ簡単な問題
第1問[3] やや易 難しいと言えるのは(1)後半だけ、それ以外は簡単
第2問[1] やや難 シンプルに見えて各問に対してそれぞれ判断力が問われる問題
第2問[2] 標準 (1)が一番わかりにくいがそれ以外は難しくない 2016年本試を過去に解いていれば(4)の解き方はすぐ分かる
第3問 標準 至って平均レベルの難易度、[1]B「原因の確率」を丁寧に求めると時間がかかるので避けたいところ
第4問 やや難 n進法と約数・倍数を融合した問題は比較的珍しく、それぞれの単元を確実に理解していないと完答は難しい
第5問 易 ここ数年でダントツ簡単な問題
総合評価 標準(ただし数Aで確率・図形を選択した場合はやや易)
各問の難易度の差が大きく、総合難易度を決定するのが難しい問題セットになっている
平均点58点と予想 >>496の第1問[3] 難易度評価をやや易から標準に変更
(1)の後半が解けないと(2)以降も解けないから得点を左右し得ると判断
平均点は変更なし 過去問と模試で平均95点だったのに8割切った
半径を直径と間違えた上にデータ最初両方落として整数雪崩
ぐうの音も出ない実力不足、慢心してたわ 整数0点でした。一次不定方程式が解ければなんとかなるんじゃなかったんか 昨日まで、どの予備校も「やや易化」にしてたのに、今日になって、「やや難化、難化」に変わった。 当たり前やん
数1Aで平均50あるかないかやで
歴史的だわ >>500
俺が出来なかったから難化に違いないって思ってる輩が一定するおるし
上位層は関係なく点数取ってくるんだけどね 平均マイナス8とか言っといて良く易化とか言えたな河合 それで数TAは完全に難化ってことでいいのかな
易化とかいってたやつはアホ。
素直に自分は点取れたって言うべき >>513
駿台データネットの平均点速報
5-7理系
2020 552
2013 555
今年は最難と言われていた2013より低いで
ちなみに、他の年は560-570台
550点台は最近ではこの二年だけやから、2020は例年並みどころかガチ近年最難 直後は易化易化!って言っといて後から難化に変わるってださいな
受サロ民かよ 最初に易化って言ったやつと今難化って言ってるやつらは必ずしも同一人物とは限らないことをお忘れなーく 第2問のADと、そのあとの外接円の半径
正解が2つ存在しないですか?
AD=Xとおいて、△ACDで余弦定理を使うと、
X^2-3X+2=0が出てきて、X=1,2が求まり、
ともに三角形の成立条件を満たすので、X=2(つまりAD=2)も正解だと思ったら、1だけが正解…。
この解法がダメな理由があったら、教えてください。 >>519
途中まではいいね
ADは1か2だね
さて△BDCにもどろう
BC =2√2 CD=√2 BD=2 だよね
ここで∠BDC=θとしてcos θを求めよう
すると余弦定理からcosθはマイナスだ
つまりθは鈍角だよね
次に△ADCに注目しよう
∠ADC=π-θだからcos ∠ADCはプラスだ
なぜならcos(π-θ)=-cosθでcosθ<0
つまり∠ADCは鋭角だ
△ADCにおいていま
AD=x AC=√2x DC=√2だ
cos∠ADCについて
x=1とx=2のときそれぞれ調べると
x=1のとき正より適する
x=2のとき負より不適切
以上よりAD=1 補足
cos∠ADCにおいて余弦定理を用いて調べると
が抜けてた いま問題みてるけど流れは
BDを最初に求めさせて
次にsin∠ADCを求めさせてるから
この過程でcos∠ADCが正で鋭角
って事を気づけよっていう出題者の意図だったのではないかな
これに気づけなくてもその場しのぎでおそらくx=2で計算すると答えが合わないのでは?
そこらへんも大学入試センターの数学出題会議において配慮されてると思うよ あるいは中線定理を知ってれば早いね
もしAD=2ならばDはABの中点だから
△CABにおいて中線定理より
CA^2+CB^2=2×(AD^2+CD^2)
これにx=2を代入すると左辺≠右辺
よってAD≠2
ゆえにAD=1 一対一数Aの図形のとこで解2つあるの問題演習にあったから普通に解けた 俺は普段からだいたいの形を再現した作図をしてたからどちらかと言えば1だなってことで賭けた
二等分線の性質には気付けてへんかったわ >>523
最近の傾向からみると、それっぽいね。鋭角か鈍角かを問う問題も過去問で出てるし。ただの公式じゃなくて深く理解しているかの微妙なところをついてくる。
ちなみに最後の問題って数2の範囲の二倍角の公式でsin2θでも解けるんかな? 上位層が2Bより1A少ないな。
やっぱり数学1Aって数学の根本的なとこを狙ってきてるし、特殊で難しいんだな。 519です。
いろいろと教えて頂きありがとうございました。
駿台の講評を見たら、同様の詳しい説明が書いてありました。
確率と平面幾何学の選択で、地雷の平面幾何に飛び付いて爆死してしまったし(確率と整数の選択があたりだったようです。)、1Aの難化は2Bの難化よりも対処が大変ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています