第2問のADと、そのあとの外接円の半径
正解が2つ存在しないですか?

AD=Xとおいて、△ACDで余弦定理を使うと、
X^2-3X+2=0が出てきて、X=1,2が求まり、
ともに三角形の成立条件を満たすので、X=2(つまりAD=2)も正解だと思ったら、1だけが正解…。
この解法がダメな理由があったら、教えてください。