ビンテージとネクステの違い
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両方開てみてネクステのほうが読みやすいなと思わないのであればビンテージにしとけ
1,2年くらい前に改定されたし問題数がちょっと多いのとyoutubeに動画がある
でも、差なんか誤差の誤差の範囲内だぜ
ビンテージをやった人の合格率とネクステをやった人の合格率に差があるとは思えない そもそもネクステとヴィンテージって確か同じ著者だろ 2014 ネクステ(桐原) 篠田・瓜生
2016 パワステ(桐原) 瓜生
2018 ヴィンテージ(いいずな) 篠田・米山
あっ… >>5
あれって大学の問題パクって来てるだけじゃないん? >>6
解説もあるよ
Amazonレビュー見ればわかるけどパワステは解説におかしなところがあるらしい 高校受験生並みの英語力です
中学英語レベルのネクステやビンテージを教えてくれ
ついでにいうとプレミアついて高いけど、中古でシリウス・ジュニアってアリっすか?
そもそもシリウス・ジュニアってどれくらいのレベルなの? >>8
中学英文法は4択問題大量に作るには範囲が狭すぎる
10日で分かる、とか1週間で〜みたいな問題集やるとか
脳髄に文法を叩きこむまで演習を積みたいなら、くもんのドリルでもやればいいと思う
あと、最終的には中学レベルを超えるが、英文法基礎10題ドリルとか最近人気
(えんえんと英文の型を演習させられる)
ランダムにやりたいなら、「高校入試 過去問 県別」みたいなのでググって
集めてるサイトがあるから、北海道から沖縄まで数年くらい高校入試の英文法の問題のとこだけを
順番にやって行けば良いと思う 沖縄につくころには中学レベルは大得意になってると思う
シリアスジュニアは勧めない、ちょっと問題が古すぎる、いまはもっとコミュニカティブな問題が多い
田舎のお勉強が得意だった、おばあちゃん英語教師みたいな格調高い(?)英語になる
英語は英語だから問題ないともいえるが、プレミア値段を出す必要はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています