センター地理で難問の年を語れ
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2012大問5、平均得点率が2010年代地理の中で最低の大問
1.
図から読み取れる情報だけで考えてたら、じつは事前知識の正誤も問われてると言うオチ
日本のくだりで「図表の凡例の範囲違うからこれやな楽勝」って4選んだやつが多い
3.
東南アジアって南米より穀物生産量の増加量が多いらしい
分かるわけないやろ
この大問の教訓、同じ番号が3つ続いたら誰か間違っていることを疑え。 >>1
旧ソ連と東ヨーロッパの人口減少も常識。
体制の変化により健康が悪化したためで
平均寿命が低下している。
論述問題では、
ウォッカの飲み過ぎを理由として挙げても加点要素。 今年の地誌はどこが出るかな
大抵南アメリカ、中央〜西アジア当たりが出た年は平均点下がるよな
宗教問題との絡みがあるから 流石に今年は中央アジアでないよな?
マジでやめてほしい ・宗教問題
・下線部4つ引いてあって正しいの選ばせる問題
・全て先進国かつ同じイメージの国で絞り込み辛い資源や産業の統計問題
・ある国内での地理的偏在(過去の例では中国の沿岸-内部格差、ドイツの東-西格差)を問う問題
大体難問と言われる、出題者が意図的に爆弾として埋め込んでる設問はこういうパターンが多い
また、本番ではある区間で同じ番号ばかりマークしてたらその中で自信がない設問の誤答を疑う、とかそういうテクニックに頼ることも必要だろう
地理って高得点層まで直前ノー勉勢が殆どだし、大体みんな得意不得意は一緒だよ
だから過去問で平均点が低い箇所(他地域の同事項を確認、など)を重点的にやるのは正しい戦略 ようは頭の中で教師の講義・フレーズを思い出してれば、またステレオタイプが沸けば大抵の問題は解ける、という地理独特の学習の容易さを突いてくる設問を解けるかがポイント
センター高得点の基本は横着やらないで満遍なくやることだね
まだ40日あるから、資源産業農産物の主要品目統計事項・マイナー地誌・大国内の経済格差あたり意識して1日数ページずつでも覚えるだけで安心感は違うと思う まあ結局地理に時間をかけるのが無駄すぎるって結論になるんだよな
だがガチ高得点目指すなら細かいとこまでやらないと91-94点すら無理なのが地理
テキトー〜無勉だと88点が限界 >>12
参りましたごめんなさい
最低85は素直に強い… 個人的には2019が1番難しかったかな
どの年の過去問の点数よりも低かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています