先生「無理数ってのは√がつく数やπのことで、それ以外はぜ〜んぶ有理数って言うんだ!^^」
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>>10
そういうこと
本来は有理数が先に定義されて、それ以外の数のことを無理数という
それを>>1の動画で出てくる変な奴は、何をとち狂ったのか、先に無理数を「むりやり作った数(√とπ)」と定義して、それ以外の数を有理数と言ってる
はっきり言って順番が逆 >>13
そもそも有理数がよくわからん
既約分数になるやつ? これは自分が学校で習った時によくわからなくて
今自分なりに解釈するところによると
まず1という数量を定めたうえで
それを整数等分したものの整数倍で表せれるような数量を有理数といい
表せないものを無理数という
と思っている
(数ヶ月前にも同じようなことを書き込んだ気がするけど) じゃあ例えば1/3とかも割り切れないけど有理数なの? 3等分(整数個にわけた)ものの1つぶん(整数個)だから有理数だね 1/3を割り切れないっていうのは
1を十等分したもの幾つ分
それで端数がでたときにはさらにそれを十等分したもの幾つ分…
という風に
十等分の繰り返しで作れるような数量の和で表せるかどうかってことだね 「それを十等分」じゃなくて1を十等分したものの十等分だね 単純に実数において2整数p,qを用いてp/qで表すことの出来るものを有理数、そうでないものを無理数って呼んでるだけでしょ >>21
阪大ポエムガイジってやっぱり頭悪かったんだな きっと「実数において」って言った時点で1という基本的な数量が定まるんだろうけど
最初に習った時には
どんな数量もそれをp等分した数量のq個ぶんの数量を用意した上で
その数量のp/q倍で表せるよなあ
みたいに思ったなあ >>25
要はその都度1を定め直せばどんな数量でも好きなp/qで表せると思ったってことだね 算数や数学の躓きやすいところって
「何倍」とか「割合」とか「比」のように
種類の違う「1」が混在するようなところだね
で、そのように異なる「1」が混在する場面が普通にある中で
単純に実数において2整数p,qを用いてp/qで表すことの出来るものを有理数、
そうでないものを無理数って呼ぶことにしましたって言われても
人それぞれ思い浮かべる前提条件みたいのが違ってしまってもしょうがない気がするね? 「1」が決まっている前提なら…
この話のqをどんどん大きくすることで「1」を非常に細かく分けられるけど
どれだけqを大きくしても必ず1/qよりも小さい数量が存在してしまう
…ってことでp/qで表せない無理数が存在しうることをイメージできるね >>29
君、頭はいいんだろうけど数学を教える仕事にはとことん向いてなさそう 「結局無理数ってなんなの?」的な状況の人は多いと思うから
数学を教える仕事に向いている人ってそんなにいないんじゃないかな?
現状を良しとするならみんな数学教えるのにぴったりって感じだけどね 数学苦手でも定期テストで点を取らせるってことなら
根号を外せるものは外す前提で
「√がつく数やπのこと」で十分って気もするね? 先生「だからeとかlogって、実は有理数なんだ^^」 >>7
これ一見難問に見えるが、実際は無理数の証明→背理法、tanに関する公式→加法定理と、オーソドックスな解法で普通に解ける良問 じゅさろ受験生用ライン作ったよ
おれと上智JDで管理人してます
高校生のみんなも来てね!
https://line.me/ti/g2/ZTD1EMMch-YaKfNwZvKsGA 結局、数学のおおもとは「数えること」
数える作業の軽減が計算技術なのかなって思うね
基本的な四則演算の結果は暗記しておいてその組み合わせで
実際には数え上げずに済ませるイメージ(実生活で本当に数の確認が必要なら数えると思うけど)
個体の数を数えるだけでなく、
液体の重さやかさだったりものの長さだったり角度(開き具合や回転量)とかいろいろな数量について
「1」を決めてそれが何個ぶんって感じで数えようとした
で、「1」の整数個ぶんとして表せない数量を表す工夫として
「1」を何等分かした補助的な「基準量」を作った上でそれを数え上げることで表現しようとした
(「1」をn等分すればn個ぶんでちゃんと「1」に戻るからだと思う。「1」を表現できないような補助基準量を作ってもしょうがないから。)
n進数的なルールで「基準量」を必要に応じて小さく取りながらなるべく正確に表そうとしたり
あるいは自由に整数等分して「基準量」を決めようとするのが有理数的な発想って感じなのかな?
でも、どんなに「基準量」を小さくとってもその基準量より小さい値はその「基準量」を数えることでは表現できないって感じか この考えは有理数の登場を自然に受け入れられる気がするなあ
逆に自分が習った数学では有理数の登場があまりにも唐突で
意味不明だったと思う どうだうまいだろって出されても
この味がわかんないのかって言われても
いくらイキられても
おいしくなかったら
もういらないね? 面積1の円をn個に分割したときの一個あたりの面積をaとするとき、
nを大きくすればどんな有理数もaの倍数として表現できるが、
どれだけnを大きくしても、aの倍数として表すことの出来ない数が無理数。
すなわち、1を何個足し合わせても、何等分して足し合わせても、
無理数は表現できない。 補足。
1と四則演算を用いて無理数は表現できない。
整数や分数は1と四則演算を用いて表現できる。 半径が有理数になることが多くて
円の面積が無理数になるイメージが強いと
わかりにくくなりそうだね? でも、円周や円の面積が常に無理数だと決まっているわけではなくて
何を「1」とするか次第ってことを確認するには面白いね
ただ、面積の「1」は、長さの「1」を1辺とする正方形の面積として定めるほうが
いろいろな図形の面積がわかりやすいよね
あえて円の面積を1とする面白い話につながる感じなのかな? さっきから誰と会話してんだコイツ
なんか怖いんだけど… 大事なのは
双方向のコミュニケーション
なんだね?
Juken salon 阪大 訂正されてるけど
きみらがごちゃごちゃさわいだからだろな
最初は数学が苦手なひと向けの方便でやったんじゃないの
たぶん この世に「1」があるが故
身の上に心配あーる参上!
弾力のダブルファンタジー
半球百貨店キャンペーンガール 弾 鞠
※無理吸はご遠慮ください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています