これの4番が必要十分条件になる理由が分からん
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https://i.imgur.com/pwynAhl.jpg
解答にはa≧0>bだからa≧bって書いてるけどおかしくね?
なんでa>bじゃないの?
センターレベルの問題で解析学みたいな話にはならないよな? 4番の対偶が
a<b⇒a<0でこれが真だからもとの命題である4番で十分条件が成り立つのは分かるがなんか腑に落ちない これわからんとかガイジやんけ
解析学もクソもないだろ >>7
必要十分とかじゃなくて普通に文章読んだら解けるだろ bは負の数って言われてるだろ…
何もおかしくねーよ マーチ≧中低学歴 ニッコマは全員低学歴 マーチ≧ニッコマ
必要十分条件だな >>10
いやそんな曖昧でいいわけ無いだろ
お前ちょっと黙ってろ これの対偶って、
ある正の数bに対してa<bならば、a<0だろ
これは偽だから必要十分条件ではないよな 対偶なんて考える必要ないだろ…
難しく考えすぎなんだよ >>14
答えは必要十分条件だぞ
もうお前ら良いわワタクサロンなんかで聞くんじゃなかった ミスプリントじゃね?
負の数って0を除くマイナスだよね
十分条件じゃん 「すべての」ってのは条件を緩くしているから
逆も真でいいんじゃね? まあ対偶もまともに立てられないザコク予備軍がワタクだのとほざき、
解析学ガーとかしこぶってるのだけは分かったw 前半→後半はわかるよな?
後半→前半が問題なんだよな? >>23
いやそもそもa≧0、b<0としてa≧bの等号が成り立つのがどんな時なのか分からん >>25
なんで?
2>1じゃん
2≧1はおかしくないっての? たしかに後半→前半がおかしいな
aがマイナスでもいいわけだし前半→後半は真だが後半→前半は偽だな >2≧1はおかしくないっての?
全然おかしくないで いやなんか今パッと来た気がする
集合Aと集合BがあってA≧Bが成り立ってるとき
2∈A、1∈Bとしたら
2≧1
みたいな感じ? 集合って書き方はなんかおかしい気もするがなるほど確かに等号が成り立つ必要はなかったなあってもなくてもいいのか
"または"って言葉をちゃんと捉えられてなかったわ お前>=五歳
お前>五歳
お前様が五歳未満でなければどっちも正しいじゃん べつに2>1のことを2≧1と言っても間違いではないのでは >>30
>>32
確かにそうだったわ
なんでこんな事で悩んでたんだろ あれ、でも言われてみたら後半→前半が真てのもどうなんだ...? >>37
不等号に=付いてるからa=−0.1でも行けるってこと?なんか言われてみたらそんな気がしてきた 後半→前半の対偶は
「a<0」ならば「ある負の数に対してa<b」
よって真 こんなスレが40レスなんて受サロも相当レベル低いんだな ぜんぜんわからん、
納得いかないけど、英語みたいにこういうものって暗記するしかないか a≧0,0>b⇨a>b⇨a≧b
また、全b(<0)に対しx>bであるxのminは0であるので、全bに対しa≧b⇨a≧0
∴a≧0↔全bに対しa≧b bが任意の負の数なら十分条件
bが全ての負の数だから必要十分条件
ってことでよろしいでしょうか? ここは私文しかいないのかよ
分からないならab平面で領域描いて見ろよ 単にb<0という条件ではないことに注意
全ての負の数に対して成立しているといっているのだから
a≧全ての負の数
と置き換えればわかりやすい
あれ?a=負の数になるときはどうなの?
十分条件成り立たなくね?
これがイッチーの疑問かな?
ある負の数bのときに、a=bだったとする
このとき、bより大きい負の数(cとする)が必ず存在する
するとb=a<c<0となって、すべての負の数に対して成立しなくなってしまう
結局、a=負の数のときには、a≧全ての負の数 という条件を満たさないので
a>全ての負の数 ⇔ a≧0 a≧全ての負の数
⇔ a>全ての負の数
⇔ a≧0 B={b|b<0}
∀b∈B b≦a⇔aはBの上界⇔a≧supB=0
解析学の冒頭で載ってることだから解析学って言うのもわかる。知らなくても答えわかるけど曖昧さは多少ある。 逆を考えてみればいいだけだろ
全ての負の数bに対してa≧bならばa≧0である
真に決まってんだろ。対偶とかアホかw >>54
aならばbであるをbならばaであるとひっくり返すこと
文系とか数学苦手な奴は考えすぎなんだよな
この問題だけで上みたいな長文語れる自信ねーわ >>57
それくらい知ってるから
何で「逆」って言ってるか聞いてるんだよ
必要条件・十分条件の問題なんだから
「p→q」とその逆である「p←q」の真偽を調べるのは当たり前だろ >>57
>>48の説明って考え方てきに重要かつ高校生にも分かる説明だからすごくいいと思います
そういうことを学んだ上でsupやinf、上界、下界などの定義を学んだ上で示したのが>>50です >>59
なるほど、本人に連続と収束の概念がないから混乱してたのか >>62
ガチアスペ?
マジでなにを答えて欲しいのかわからんw >>63
アスペはオマエだろカス
>>53
>逆を考えてみればいいだけだろ
↑↑↑
何だこの書き込みは?
必要条件・十分条件の問題なんだから「p←q」の真偽を考えるのは当たり前だろがボケ aが最も大きい負の数のときってa≥bかつ0>aじゃないの?
極限とか習ってないからようわからんけど 昨日さっぱりわからんかったけど昼めし食ってるときにわかった
AのときにBは成り立つか BのときにAは成り立つか?
が大事何であって
AならBになるか? BならAになるか?とかを問うてるわけではない
これであってる? >>48
>結局、a=負の数のときには、a≧全ての負の数 という条件を満たさないので
ってどゆことだ・・・すまん・・・・・
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 限りなくゼロに近い無限小数考えたらイコール成り立つだろ 単純に0に近いどれだけ大きな負の数bに対しても必ずa≧bになるのはa≧0って直感的にも分かりそうだが >>71
AのときにBは成り立つかと、AならばBって何が違うの?同じじゃね? 今日フォーカスゴールドで必要十分条件の解き方訓練した俺参上
まず左にa≧0である、全ての負の数bに対してa≧bであると書く
んで真ん中に右向きと左向きの命題の矢印書いて真か偽か吟味する
この場合数直線で考えた方が良い
a≧0である数直線は全ての負の数bに対してa≧bであるのと全く重なるので集合が完全に一致するという意味で右向きの命題は真
全ての負の数bに対してa≧bであるというのは、例えばa≧1とかでも良いが、それは数直線上でa≧0に完全に覆われるので左向きの命題は部分集合という意味で真 やって両方向の命題が真なので必要十分条件
必要十分条件の大元は両方向の命題の真偽、
両方向の命題の真偽は集合の包含関係
包含関係は整数ならベン図、実数なら数直線で集合は視覚化して判断する(書かなくても良いから脳内で)、だめなら反例考える
感覚で解くより確実なこの手順踏んだ方がいいよ こういう疑問持つ人って、実はなんとなく解けててもP→Qの命題の真偽がP⊂Qの集合の包含関係に帰着するってこと忘れてるだろ
包含関係なんだから一致しなくてもいいんだよ、PがQより小さければいい >>32
未満と以下間違えてね?
五歳だったら下の不等号は成り立たないだろ これより強い条件(a>0)だとa=0のときが外れて十分条件であるが必要条件ではないことがわかる
これより弱い条件(0>eなるdが存在してa>=d)なら0>b=c>dなるcが存在するので不適だからa>=0は必要条件
ので必要十分条件だと言える >>68
>aが最も大きい負の数のとき
こう考えたくなるのもわかる
じゃあ、その「最も大きい負の数」ってなに?
「最も大きい負の数」なるものをわかりやすく
「最も大きい負の数」= 0-x とでも定義しよう
数直線上で0から極々ちょっと(xの分)だけマイナスの点のイメージ
xが1/1万でも1/1兆でも、もっといくら小さくても、例えば-x/2とか-x/10の点は必ず存在する
よって、「最も大きい負の数」というものは存在しない
または0の近似値となる
この辺はシブンなので数学的に正しいか分からないが、論理的にはそういうことになりそう >>72
すべての負の数に対して成立しなくなってしまう
を言い換えただけ ≧は>または=
別に>でもよい
a>0に読み替えてみ 「aが0または正の数である」ことは「aが任意の負の数に等しいかそれより大きい」ための何条件か
aが正の数→aがどんな負の数よりも大きい
aがどんな負の数よりも大きい→aが正の数
どっちも真なのはわかるでしょ 多分問題が間違ってるんじゃないかなぁ
a≧0>bならa>bだしね
特にa≧0>bだからa≧bなんて変形は整数問題でやっちゃうと答えが大分変わってくるから正しいとは言えない
イッチはこの問題の事は忘れて次に進むんや >>94
散々理屈を言われても理解できないやつもいる
わかってやれ >>91
ごめん間違えたわ
どんな負の数よりも大きいだからa=0も含む クソ簡単やんけ
必要性については、a<0と仮定すると、b=a/2に対してa>=bが成立しなくなってしまう。だから、a>=0が必要となる
十分性については、不等号>=の意味を勘違いしなければOK
それよりも次の問題の方が難しいと思うんだが
これa,b,cが実数の範囲が複素数の範囲かで答え変わってくるし 5番の模範解答どうなってるんやろ
この手の問題にしては厄介な解き方しか思い付かんかった あんまり自身ないけど
a,b,cが実数の範囲としてやってみた
前半は
a,b,cはtの方程式t^3-abc=0(ア)の実数解
(ア)をみたす実数は1つしかないのでa=b=c
さらにa+b+c=0なのでa=b=c=0
a=b=c=0→a^2=b^2=c^2は真
a^2=b^2=c^2→a=b=c=0は偽
よって答えはA あーなるほど
これ整数じゃないのか
整数縛りだとaが-1のときおかしくなるけど負の実数ならそうやな >>103
> a,b,cはtの方程式t^3-abc=0(ア)の実数解
何だこりゃ?意味不明w >>103
うん、俺もそれで解いたんだけど、
その解法、集合と論証の範囲を超えてるどころか、
数II使ってるんだよね。
解と係数の関係もそうだし、
t^3 = k (kは実数)の実数解が唯一であることも
数IIで初めて出てくる。
必要条件、十分条件の判定は集合と論証でやるんだから、
それを解くのに数II使わせる問題ってあるんかなぁって、疑問に思ったんだ。 >>106
別解
a+b+c=0 ab+bc+ca=0より
a+b=-cかつab=c^2
a,bはtの方程式t^2+ct+c^2=0(ア)の実数解
(ア)が実数解をもつ条件は判別式-3c^2≧0よりc=0
このときa=b=0
これでどう? だから、集合と論証( or 数IA)までの学習内容でできる解法があるのかもしれん。まあ、最適な解法は挙げてくれたやつだけど。
解と係数の関係から、k=abcとすると、
a,b,cはt^3=kの3つの解である。
a,b,cは実数より、t^3=kは3つの実数解を持つ。
このような実数kの値は0のみだから、k=0。
よって、a,b,cはt^3=0の3つの解だから、a=b=c=0。 >>107
おー、それなら数Iの範囲でできるなー。
でも、やっぱこの手の問題にしては、
込み入った解き方してる気がしてならない... >>108
> このような実数kの値は0のみだから、k=0。
これどういう事?そもそも何で3次関数出てくるんだ?
俺はこう解いてみたけど
a+b+c=0
両辺2乗して
a^2+b^2+c^2+2(ab+bc+ca)=0
ab+bc+ca=0より
a^2+b^2+c^2=0⇔a=b=c=0
または
a=-(b+c)をab+bc+ca=0に代入
bc-(b+c)^2=0
{b+(1/2)c}^2+(3/4)c^2=0⇔b=c=0
a=-(b+c)=0
これも数学IIか? 判別式を使えば数学Iになる?
bの2次方程式
b^2+cb+c^2=0
bが実数解をもつので
判別式=c^2-4c^2≧0
c^2≦0
cは実数なのでc^=0
よってc=0
このときbの2次方程式は
b^2=0となりb=0
a=-(b+c)=0
∴a=b=c=0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています