文学部いって何やるんだ?訊いても何故か返事しねえんだよな
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文学部の哲学科に行ってみたい
ショーペンハウアーとかニーチェとかのドイツ観念論をマスターして
地上最強の男になりたい 文学部、というより文系学部を馬鹿にする人はロクな人じゃない。そのような人は大抵科学を絶対のものだと勘違いしていて、実用的かそうでないかで学問の価値を決めるから嫌い 分からんけど法学部や経済学部とかも何やるか分からん
法学部や経済学部に入って将来何すんの?
どうせ営業じゃん 文学部って短大と同じで女子が遊びに行くところになってるからなあ インキャがインキャイメージを文学のイメージに重ねて事故のイメージを昇華させるために文学部に行きたがるんだろうなw >>67
お前何言ってるの?法学部行ったら普通は官僚か法曹になるだろ
俺の先輩には弁護士か裁判官しかいないわ
民間の営業とかはワタクが勝手にやれば良い >>71
どこの大学法?
東大法でも殆どは民間だと思うんだが いや東大だとローが多いか
でも京大となると就職多いんだが
京大法はダメになるの?
俺はそうは思うわないけど >>69
実際法学部入ったらどんな事を学ぶの?
法律云々は分かるよ
そっからどうするのか具体的に分からない 法学部はかた苦しくて嫌だし経済、経営、商学部はチャラくて嫌だし
ちょうどいいのが文学部 >>63
>ショーペンハウアーとかニーチェとかのドイツ観念論
その二人はどっちも観念論じゃないけど
ドイツ観念論ゆうたらヘーゲルやろ >>76
ある者は国総対策をしまたある者は予備試験対策やロー入試対策をし
またある者は学者になるため判例とか基本書とかを沢山読んでいる
具体的に国総、予備の対策本や基本書や百選を読みたければ本屋へ行け
法学部ではアレを読んで理解して答案(若しくは論文)を書くための訓練をする 法学部でやってることは学問じゃないよねw 単なる試験対策だから
なので大学受験が好きだった奴はそのノリで国総か予備対策を始める
大学入ってまでそういうのは嫌だと思った健常者は別の学部にしろ >>79
ジュリストは文学部の俺が読んでも面白いわ
時々図書館で見るけど 自分はコミュ力最強で金儲けの才覚もあると思ってる奴は経済か商学部に行けば良いし
老子荘子もショーペンハウアーもニーチェも全部読んで超人になりたい奴は文学部へ行け
ちなみに社会学者の宮台真司は高校時代も浪人時代も受験勉強は1日5時間と限定して
後の時間は専門分野の本を読んでいたとか 後で取り返しが付かないようになることを恐れたんだと
そういう奴は文学部で良い へんさちーへんさちーとか言って毎日馬鹿と格闘してる受サロの底辺層は
文学部に入ると悲惨なことになるので止めなさい >>75
それな
文学部は藝大や音大と同じ括り
だから高校時代既に何かを始めてた奴が行くところだ
古今東西の小説をアホみたく大量に読んでたとか(さらには自分で書いてたとか)
なので文学部入って何をやりたいか言えない奴は相当ヤバい
間違いなく大学で迷子になる 文学部と理学部の基本スタンスは「真実を知る」ための研究。
社会に役立つか否かは二の次で「これの真実は何か」を純粋に追及する。
それが他の実学の学部とは違う。
だから「何をしたいのか?」と問われれば、
「知りたい」ということ以外に回答はない。 文学部でやるのは、自然法
法学部でやるのは、市民法 >>58
正解。岡山大学。
ただ、国立だと専攻の数は多いけど、1つの専攻当たりの教員が少ない傾向にある。
私立だと、1専攻あたりの学生も多いけど教員も多い。
例えば地理学の場合、岡山大学の文学部だと専任教員は2名。学内には他に教育学部の社会科教育に地理学の教員は2名いるけどそこに卒論指導等を仰ぎにいくことは基本的にない(講義は取れるけど)。
これが大規模な私立だと、例えば明治大学の文学部地理学専攻は6名、法政大学の文学部地理学科は9名、立命館大学の文学部地理学専攻は7名などとなる。
地方国立の文学部は、学部内の専攻は多いけど、1専攻の教員が少ない分、ソリが合わないときつい。学部レベルなら教員も自らの専門分野でなくとも研究手法や論文作成の基礎は教えられるから問題はないが、性格的な整合性は如何ともし難い。
どんな教員に対してであれ巧く合わせられる対人スキルの持ち主か、どんな教員であろうが我が道を行けるタイプでないと、教員選択の幅が狭いから地方国立は辛いかも。学生が少ない分、教員からの指導が濃いこともあり。
私立の文学部は、教員選択の幅が広くていいのだが、教員との距離が遠い分、ちょっと何やっているか分からないって事態になりかねない。これはもう国立以上に辛いだろう。ゆめゆめ「何しに文学部に行くか分からない」者が私立の大規模文学部に行くべきではない。
大学に入るとそれまでの想像が大きく覆されるものであるが、それでも文学部行くなら「何を学びたい」か腹を括るべき。でなきゃ4年間拷問だから。特に男は。 >>59
国立大学で「文学部」と同義の「人文学部」を称しているのは、
新潟大学、
信州大学、
三重大学、
富山大学、
山口大学。
やはり、格落ち感が否めないな。 ワイなんと言われようとも大学行くなら文学部行きたいわ
就職とかどうでもええし >>83
わかる
経済学部やけど文学部は経済や法律の上の段階にある学問やと気づいたわ
理系もある意味文学部的な要素はあると思う
文学部より理系学部の方が社会的な需要は高いということはある 就職とかどうでも良くなったワイには文学部が羨ましいよ 大学はどの学部でもよかった。
ただし文学部を選んだのは、何をどう学んでもいいからだった。
四年間で、二度と出会えない者に触れることが出来た。 学歴というハクだけ欲しいから文学部行ったわ
あと教職 文学部卒だけど
生まれ変わってもまた
文学部行きたい
そう思わせてくれるのはこの学部だけやろ 数学は道具として使ってなんぼだろ
ずっと英語ばっか勉強してるようなもん 経済学部だってあんなん学んだところで政治家か経済産業省の官僚にでもならん限り全く使い道ないからな 奴隷の鎖自慢とは. —————–.
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。 文学部だけどやってんのは言語学だわ
めちゃめちゃ面白いからな 文学部だけど、文学について研究するのみではなくて
人間の営みについて調べることで人間とはどういう生き物なのかということを探っていく学問をしていると思ってほしい。
文学部にHumanities(人文学)という訳をあてている大学があるようにね。
そのために文学や言語学、哲学、宗教学、心理学、社会学、芸術学、地理学…とあらゆる切り口からのアプローチを試みているんだ。 国立大学>>59なら誰も文句は言わないだろ
国立でも人文学部や法文学部でイキられても困るが
なりより男でワタク文学部とか処置なしだし いや文学部でやることは好きだけど文学部であることに誇りを持つのは違うと思うわ
この界隈は虐げられてなんぼでしょ 「まだ生きています。」
S君、初めてのゼミ生だった。就職口を世話して三年目、はじめての年賀状にこうあった。二年ゼミをともにしたので、微苦笑できた。
無口で、友だちがいないS君、課題を出すと几帳面にやってくる。
ただしかなりとんちんかんだった。
ニーチェなど、難解な本を読んでいた。
「ドアを愛している。」
それあ、S君の原動力だった。
それから30年、S君、同じ職場で生きている、ともれ聞いた。
なにか、教師冥利に尽きる瞬間だ。 英文と哲学以外はアホだと思う
中途半端に歴史やってるような奴は特に アニメオタクみたいな奴は別に多いわけではないかな?
商学部や経営系に比べたら多いだろうけどね 歴史オタク、地理オタク、英語(語学)オタク、哲学、思想オタク
色んなのがいる
あとやたら宗教に詳しいやつがいて
仏教宗派の分派図なんかを書いて悦に浸るやつとか ❌悦に浸る
「悦に入る」の誤用でした
この場合は「喜びに浸る」とせにゃいかんのな
(文学部なのに情けない 経済学部の連中みたいな間違いしたw)
すいません オタクはどこいっても就職できないだろうし、どこでもいいだろ 文学部は詩の朗読
農学部は畑を耕す
水産学部は漁釣り 資産家でもないのに歴史とか国文やってる奴はアホだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています