これは本当に言っておきます。
薬学部生は大学時代に結婚相手を見つけておいた方がいい。
社会人になってから結婚相手を探せばいいや、なんて安易に考えていると、大変なことになります。
現実を思い知って、絶望する羽目になります。
ほんと学生時代から将来計画したほうがいいですよ。
歳を重ねすぎてからでは後悔しますからね。
社会人になってからは出会いがない
薬剤師には出会いがありません。
調剤薬局勤務なんかになると本当に出会いがありません。
同僚は女性ばかりですし、男性がいても既婚者や高齢の方…

病院だと他職種との出会いがありますが、案外交流の機会がありません。
薬剤師は薬剤師で固まっているし、医師狙いなんてしようものなら職場で村八分に遭います。
意外と仲良くなることは難しいです。

製薬会社は比較的若い男女が多く、出会いの機会にめぐまれますが、それでも受け身で生きているとチャンスをつかむことはできません。
MRは出会いも多く医者との結婚もあるのでは?と思う方もいるかもしれませんが…意外や意外、医者とくっつくケースは多くありません。
男性MRが女性看護師とくっつくケースは結構聞きますが…医者はすでにほかの女性が捕獲済みであることが多いです。
MRどうしでくっつくことは多いですけどね。

自分からガシガシつっこんでいかないと、出会いの機会なんてそうそうありません。

ぼけっとしていて理想の出会いが手のひらの中に転がり込んでいて、いつの間にか結婚…なんて夢のまた夢なのです。