小泉進次郎は関東学院卒でも英語ペラペラ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
留学先は親のコネ駆使してコロンビアだけど、英語は自分の努力
こういうとこが大事なんだよ だって天下の関学だもん昔はマーカントップと同レベルだった 関東ウンコ製造所だろ。
地元、金沢八景のヤンキーの学生がメシを食うためだけに学校に来て、
ウンコをして帰るだけだから地元ではそう呼ばれている。 関東学院六浦小学校 1988年入学(小学校時代の習い事は『水泳』『そろばん』『野球』『ピアノ』)
関東学院六浦中学校(軟式野球部所属)
関東学院六浦高校(硬式野球部所属)
関東学院大学経済学部 2004年卒業
16年間、関東学院に通っていた。
大学院はコロンビア大学大学院。
大学院だけは関東学院ではなく、ある理由からコロンビア大学の大学院に行くことになった。
それは政界進出を見据えたことによる。
コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授が小泉純一郎氏と懇意にしており
小泉進次郎氏を米国戦略国際問題研究所の研究員などにも斡旋し、
コロンビア大学大学院修了の課程まで面倒をみたと言われている。
小学校時代は兄である孝太郎がエースで進次郎はキャッチャー
小学校から大学までエスカレーター進学 アメリカの大学や大学院は入学する際、何といっても推薦状がものをいう。
小泉進次郎氏はコロンビア大学院に入学する際、3通の推薦状を提出している。
(2通は大学教授による推薦状)
アメリカ陸・海・空軍の士官学校は議員か大統領の推薦状がなければ、いくら成績が良くても入学できない。
議員も発行できる推薦状の通数について上限の規定があるから、推薦状を書いてもらうのも大変らしい。 英会話学校行って日常会話は話せても英語の論文やTIMEは読めないだろw youtubeで「小泉進次郎 英語」でいくらでも出てくる 高卒でも英語圏で数年生活すればペラペラに話せるようにはなる
しかし到底、知識人が読むような本や新聞を読んだり論文を書いたりできるレベルではない 英会話学校が無意味なのは常識。
アメリカの大学留学は卒業に意味がある。留学だけはあやしい。
宿題の読書と、レポート、個人による発表とあるから卒業は名門で
なくとも、英語力にかんしては意味がある。
雑誌TIMEは御指摘にあるように意外に読みこなすのは大変。
米英のインテリは日本の受験英語なんか歯が立たないすごい語彙力がある。 小泉進次郎の英語
まあ、日本育ちの関東学院大のエスカレーター組にしては上手い方だと思う
コロンビア大学の大学院は卒業しているそうだよ
https://www.youtube.com/watch?v=ykXVV4KpX2E 英語なんて子どもでも喋る
話する中身が大事なんだよ >>15
そういう意味では小泉進次郎は英語も話している内容も凄いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています