都会の進学校と地方の自称進学校の大きな違いってなんだろう?
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まず、使ってる教材からして全然違ってそう
例えば、
・進学校:鉄壁、DUO、FocusGold、その他有名参考書
・自称進学校:ターゲット、ユメタン、4step、その他無名でゴミレベルな参考書
みたいな感じで >>1
自称進学校だけど、Focusgoldも鉄壁も使ってるぞ 首都圏の有名中高一貫校は、
まず中2の途中までに中学全範囲の英語と数学を終えて、高2までに数学3まで終了。高3の1年間は丸々受験対策に充てるというカリキュラムがほとんど
英語一つとっても、都会の中高一貫校は、ネイティブによる英会話やリスニング、さらには海外研修などを通じて4技能全般にわたって英語力をつけていく方針だけど、
田舎の公立だと単にコミュ英の教科書の全訳をして4択の文法問題集の小テストをするだけで3年間終わるんだろうな
そういった地域差が、4技能試験の導入でますます浮き彫りになると予想してる 自称進を都会と田舎で分ける意味あんの
都会の自称進ってどんな感じ? 地方だけど高35月に全範囲終わったわ。シラバスではまだやってることになってるけどね。 都会の自称進って科目すぐ絞らせてワタクに専念させるよな その通り。都会の自称進学校は私文クラスには数学1Aまでしかさせずに、高2から英国社だけに全振りさせる
正直やることがセコい ターゲット配られるならまだいいけどユメタン配られるのはマジでゴミ あれが使えないと気付くまでの時間無駄にした学生は多いと思う なんで公立高校って数研出版の問題集しか配らないの?
教員のおすすめの市販の問題集とかじゃダメなの?
私立中高一貫とかは割と柔軟なイメージあるけど... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています