文系の時点で頭を使う仕事には突けません。足と口を動かす仕事しかありません
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
また底辺理系が糞スレ立てたのか
こんなスレ立てる暇あったら運動方程式立てられるように練習しとけよ 日本の大学で理系と文系でどっちが給料高いかってそりゃ理系の方が圧勝だよ
まず最初に就職の段階で非常に大きな差がある。最近のきびしい就職環境だと、東大や早稲田や慶応のような日本の一流大学でも、文系学生は非常に苦労している。
まず文系学生の多くが営業担当として採用されるので、正直いって大学で何を勉強したかなんてほとんどだれも気にしていない。
なんとなく感じがよさそうで、人と話を合わせるのがうまいかどうかとかが、面接官のフィーリングで見られているだけである。
だから明治や立教のような偏差値の低い大学でも、好感度が高い学生は大企業から内定をゲットできる一方で、東大生でも文系学部は、初対面の人とくだらないことで適当に話を合わせるという
軽薄な技術?これがコミュニケーション能力とよばれるものらしい―がない者は相当に就職活動で苦労している。
また、サラリーマンでも非常に高給な職業、たとえば外資系証券のトレーダーや戦略コンサルタントなどでは、新卒でオファーをもらえる学生の多くが理系院生である。
外資系証券会社のトレーディング職では9割以上が理系院生だし、戦略コンサルティング・ファームでも6、7割は理系院生だ。
しかしこれらの職種を受ける学生のうちで、理系院生はもともとかなりの少数派なので、いかに理系院生の方が確率が高いか、
逆に一流大学の文系学部でもほぼ絶望的な確率なのかがわかるだろう。
僕もたまに新卒の面接をするのだが、僕は一時、経済学部の学生をなんとか採用しようと思っていたことがあった。
というのも僕は経済を大学で勉強していないし、僕の周りにもなぜか経済学をしっかり勉強した人がいなかったからだ。
しかし、いろい面接した結果、東大や慶応のような一流大学でも、経済学部の学生というのは、どういうわけか極めて高い確率でバカだということがわかった。
「大学で経済勉強したんだ。とりあえずマネタリーベースとマネーストックの関係を説明して」
「たしかー、マネー・ストックって、貨幣供給量? あー、すいません。思い出せません」
「……」
「じゃ、ちょっとブラック・ショールズ・モデル説明してよ」「あー、そういうのはうちの学部では勉強しないんですよ(だからわかりません)」
こういう学生ばっかりでした。
僕はぜんぜん金融とは関係ないことを大学でやっていたが、それでも金融機関の面接の前にブラック・ショールズ・モデルぐらいは勉強したものだ。
というわけで、理系と文系だったら、とりあえず就職する段階では、理系の方が圧倒的に有利なのは事実だ。もちろん文系にも優秀なひとはたくさんいるだろうけど。 まあでも高校の進路指導ではそこはキッチリ教えではおくべきだよな
東京ワタク文系はアホなくせになぜ就職に強いのか?MARCHごときがなぜ社会で結果を出せるのか?
それすなわち、社会に出れば明晰な頭脳なんかよりインパクトやコミュ力や説得力がモノを言うからだ
授業など出る必要もない、暇なワタク連中は、東京のド真ん中でバイトしまくってカネを稼ぎ、サークル活動にセックス三昧、そうやって人間力をつけていく
地方の真面目だけが取り柄のガリ勉くんなんかが敵うわけないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています