理系と文系で難易度分けてる人いるけど
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たとえ問題に差異があろうが受験する相手も問題は一緒なんだから努力量でしか変わらないだろ >>95
英語重視だと逆転が起きにくいというのはあるな
積み重ねの科目だからね
国語はブレが大きいし、社会は短期間で詰め込み可能
もし早稲田が英語に配点を大きくするなら、下位校から上がりにくくなるだろうな >>66
いや、上位層の人数だけで見ても理系の方が圧倒的に多いよ
文理共通高2模試の国数英順位が2850位で国数英理系内順位が2250位だったから8割近くが理系
ちなみに文系の方が受験者は多かった >>98
変わるw
統計云々より進学校卒の実感で考えろ
文系と理系では同じ大学の場合大差ある
特に地底や早慶レベルで差が大きい
京大や一橋東工大は比較的小さいかもしれない
東大となるとまた大きくなる >>99
そんなに文系が簡単ならみんな文系に行って進ふりで理系に行くわ
合格点見てもわかる通り、東大最弱は理2だよ 文理に分かれる前の東大合格者の駿台2年の成績
理3>理1>理2>文1>文2>文3 国立大だと工学部合格者が同じ大学の文系学部(個別国数英の場合)受けたらそのままの学力でほとんど受かる。
逆は全く無理。 >>98
いや得意だけど?
言ってる事がおかしいと思うならおかしいところを説明してみたら? >>1
【学習指導要領による普通科科目の標準単位数に基づく入試負担量の比較】
大学の一般入試において「国立は7科目なのに対して私立は3科目なので大幅に楽」といった話が出るが、それを科目数比以外に定量的に検討したものは見当たらない。
もちろん、受験生本人の得手不得手、出題側のマニアックさ、そして配点上の取捨選択などにより科目負担感の多寡は様々であるが、
ここでは定量化するために、高等学校普通科の学習指導要領に基づく標準単位数≒習得までに必要な時間レベルをもとに、
出題範囲は同等に取り組むとして、科目数増などの受験範囲の広がりが設置別文理別に入試負担量の差になるか試算する。
〔負担量比較に向けた普通科で負荷される単位の設定〕
★英語
コミュニケーション英語I:3単位、同II:4単位、同III:4単位
英語表現I:2単位、同II:4単位
大学進学を目指すにあたっては科目の区別なく上記のコミ英I〜III+英表I〜IIの計17単位相当の負荷があると想定する。
なお、上記はリスニング込みのため、リスニングなしの場合はセンターのリスニング配点比率をもとに17×200÷250=13.6≒14単位を負荷として充てるものとする。
よって負担量は、英語(リス有):17、英語(リス無):14とする。
★国語
国語総合:4単位、国語表現:3単位
現代文A、古典A:各2単位
現代文B、古典B:各4単位
大学進学を目指すにあたっては科目の区別なく上記の国語総合+国語表現+現代文B+古典Bの計15単位相当の負荷があると想定する。
なお、古文漢文を範囲から除く場合は古典Bと国語総合から半分を除くこととし、15−(4+2)=9単位相当と見做す。
漢文のみ除く場合は、古典Bの半分と国語総合の1/4を除くこととし、15−(2+1)=12単位相当を充てるものとする。
よって負担量は、国語(現古):15、国語(漢文無):12、国語(古典無):9とする。
★数学
数学I:3単位、数学II:4単位、数学III:5単位
数学A、数学B:各2単位
上記を必要に応じて充てるが、学習指導要領によればAとBは各々3単元あるうちの2単元以上をもって単位を出すこととなっている。また、センター試験もAとBについては各3問のうち2問を解答することになっている。
そのため、AとBはそれぞれ2単元をもって2単位とみなし、3単元を問われる場合は3単位相当とみなす。
★理科
4科目の基礎科目:各2単位、4科目の発展科目:各4単位
上記を必要に応じて充てる。
★社会(地歴・公民)
基礎科目相当:各2単位(日本史A、世界史A、地理A、現在社会、倫理、政経)
発展科目相当:各4単位(日本史B、世界史B、地理B、倫理政経)
上記を必要に応じて充てる。
〔設置別文理別の標準的な入試科目おける負荷量〕
★国立文系
センター:英語(リス有)+国語(現古)+数学IAIIB+理科基礎2+社会発展2
個別二次:英語(リス無)+国語(現古)+社会発展1
国立文系においては、二次の科目範囲はセンターの範囲の中にあるため、新たな科目負担が増えるものとしない。
よって、英語17+国語15+数学11+理科2×2+社会4×2=55。
★国立理系
センター:英語(リス有)+国語(現古)+数学IAIIB+理科発展2+社会発展1
個別二次:英語(リス無)+数I+数II+数III+数A(場図整)+数B(列ベ)+理科発展1
国立理系においては、二次になるとセンター範囲から数IIIが増えるとともに、数Aが3単元求められることが一般的である。
よって、英語17+国語15+数学(11+5+1)+理科(2+4)×2+社会4=65。
★私立文系
個別:英語(リス無)+国語(現古)+社会発展1
よって、英語14+国語15+社会4=33。
★私立理系
個別:英語(リス無)+数I+数II+数III+数A(場図整)+数B(列ベ)+理科発展1
よって、英語14+数学17+理科(2+4)=37。
〔比較結果〕
上記の結果、設置別文理別の標準的な負担量は
国理65:国文55:私理37:私文33
となる。これを最大値の国立理系を100とした指数にすると、
国理100.0:国文84.6:私理56.9:私文50.8
また、国立文系を100とした場合の私立文系の指数は60となる。
この試算からすると、私立の負担が国立の3/7という半分を切るレベルではないものの、私立入試の科目負担は国立入試に比べ大幅に軽いものであるとは言える。 >>104
得意ならちゃんとp値まで出してくれない?
というか理系でくくっているが、理とか工とかの理系じゃなく、医学部のおかげなだけだろそれ
そういう交絡因子ちゃんと取り除いてんの? >>102
東大理2の下の方とかマジで高校の教科書すら理解していないレベルのゴミだよ
その辺がまともに記述できるとは思えないし、共通科目の英語でも平均点低かった気がしたのだけど気のせい? >>107
気のせいだな、文カス。
まずはお前が証明しろ、t検定でいいから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています