英強来てくれ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:00:07.57

At the same time, the moon's approach to Earth that January was the closest it had been in 1,400 years.

これの訳と構造解説おねがい

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:02:34.49

同時に、月の地球への1月の接近はここ1400年間で最も近いものであった

だと思うけどあってるかね

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:05:04.67

At the same time,
the moon's approach
to Earth
that January
was
the closest
it had been /in 1,400 years.

大体のカタマリはこう？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:14:49.71

thatが不要な希ガス

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:28:38.85

これ色々文法おかしくね？
訳は普通に取れるけど構造がつかめないな

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:30:19.00

>>4
文脈で示されているのかもよ。
this なら直近の一月。that なら、どこか基準となる時点の一月。

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:30:37.54

thatおかしくね？めっちゃ違和感あるんだが

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:38:29.23

>>1
確認のためひとつ質問しますが、本当に誤植はないのですか？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:39:45.98

文構造は取れるけど訳ができない。
2の訳でいいのかね？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 18:42:18.09

おけ、分かったわ。解説いる？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:00:09.99

>>10
1じゃないけど解説欲しい

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:04:07.92

the closestがwasの目的語になってて、かつitとの間にある目的格の関係代名詞が省略されてる？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:10:18.14

>>8
これで間違いないです

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:11:35.54

>>2
解説ありがとうございます
訳としてはそおそらくそうなりますよね

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:21:09.00

(At the same time, )
the moon's approach←(to Earth)
←(that /January)
was
the closest←(it had been /in 1,400 years.)

わかりやすくするとこうかね

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:24:24.79

At the same time,/ the moon's approach/ to Earth/ that January/ was the closest/ it had been/ in 1,400 years.

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:27:54.09

>>14
何と同時か知りたいんですけどこれの前文か文脈わかります？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:42:17.30

At the same time, /the moon's approach /to Earth/ that January was the closest it/ had been/ in 1,400 years.

英弱なんだけどこの切り方がダメな理由教えてください賢い人

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:43:41.39

>>11
おけ。
（At the same time）, the moon´s～ch
（名詞）

〔that january was the closest〕
形容詞（関係代名詞節）
It had been （in ～years ）
s v

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:44:21.34

thatの前にInいらねーのか？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:48:59.59

ごめんめっちゃズレてるけど
名詞はthe moon´sの下ね。

At the same timeとthe moon´s～closestまでが同格でAt the same timeの前置詞句に包含されるから文の主要素にはならずにit had～以下の説明になってる。間違ってたら指摘して。

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:53:42.09

構造理解なんていらん
真の強者は見ただけで感覚でどこまでが主語か理解できる

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:56:05.96

>>21
文の骨格はどうなるのそれ？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:58:16.97

訳は
１月が最短での地球に対する月の接近であったと同時にそれは1400年の中でずっとそうであった。

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:58:32.22

>>18
自分には解釈不能なんだけど和訳なりイメージなりはその場合どうなるの？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 19:59:44.79

>>23
骨格は
it had been （in～）でsvの第一文型
前のやつらはその補足

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:01:20.06

the moon's approach was the closest it had been in 1,400 years.

月が存在していた1400年間の間、最も近付いた
→
ここ1400年で月が最も近付いた

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:02:00.32

むずすぎ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:02:28.64

めっちゃイキって書いたけど、どんどん気になったところは指摘して

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:02:55.19

前の文も載せろよ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:04:00.96

>>20
this week とか every morning に前置詞いらないのと同じじゃないかな？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:05:20.93

訳はどっちが正しいの？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:07:26.81

>>2
普通にこれだろ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:08:40.59

({[the moon's approach] to Earth} that January)
was
the closest <approach> <that> it had been in 1,400 years.

こうか？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:08:50.50

ワイも分かった
Eeって人と同じになった
thatが同格って気付いたら勝ち

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:11:28.65

構造理解（笑）とかやってるうちは本当の英語力つかん
お前ら未だに英文に線引いてんの？ｗ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:11:55.56

種明かしすると、1912年1月のスーパームーンの話だよね

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:12:36.06

it had been がわからなくなった
it って the moon's approach でいいの？

というかこれ消して
was the closest in 1,400 years.
のほうが自然では？

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:14:00.96

>>36
しつこいよおっさん
てめえのアドバイスなんか誰も聞かねーよ消え失せろ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:14:42.41

絶対左から右に読んでないでしょ>>24の訳は
ただ客観的にどこがミスか指摘できないから批判する資格がない笑

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 20:17:15.13

いや、違うわ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:17:48.66

thatの後ろにはhad happened inが省略されてる

it had been～の前のthatも省略されてる
このthatを見つければ、the moon'sにthat節が2個かかっているのが分かりやすくなる

蛇足だけど、closetの後ろにもthe moon's approach to Earthが省略されている

At the same time, 副詞句

the moon's approach to Earth that (had happened in) January 主語

was the closest be動詞と形容詞

(that) it had been in 1,400 years. 同格のthat

it=月の接近、
1月の月の接近自体がこの文では過去の話
1400年前～1月の月の接近のタイミングまでに何度も月は接近しているので過去完了表現になっている
(月は常に動く=月の接近は断続的では無い=現在(過去)完了表現が適当)

同時に、1月に起こった月の地球への接近は、1400年の間に発生したものの中で最も地球に近づいたものだった。

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:37:19.09

ここだけ切り取ってもわかりづらいだろう
おかげで>>42なんか頓珍漢な解答してはるで

原文は↓

What sank the Titanic? Scientists point to the moon
https://www.reuters.com/article/uk-titanic-moon/what-sank-the-titanic-scientists-point-to-the-moon-idUSLNE82601520120307

Olson said a “once-in-many-lifetimes” event occurred on January 4, 1912, when the moon and sun lined up in such a way that their gravitational pulls enhanced each other.
At the same time, the moon’s closest approach to earth that January was the closest in 1,400 years, and the point of closest approach occurred within six minutes of the full moon.
On top of that, the Earth’s closest approach to the sun in a year had happened just the previous day.

通して読んだら>the moon'sにthat節が～なんてのはデタラメってのがわかるやろ

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:37:31.92

>>42
これが説明として完璧だと思います
本業の方ですかね笑

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:39:47.15

At the same time, the moon’s closest approach to earth that January was ～の　that はthat節でも何でもなく
直前のJanuary 4, 1912を受けてる代名詞やで

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:48:43.33

突き詰めると>>42じゃないのか？かき乱してごめんなさい笑
ただ説明上手いと思いましたね

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:49:12.04

確かに代名詞だねすみません
何が節だよどう見てもSV入ってないじゃん(笑)
バカですみません

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:51:33.65

>>46
代名詞とthat節を間違えてるのでうんち解説です(笑)
修飾してる～とか言って誤魔化せば良いのに
あー恥ずかし

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:54:34.90

文脈で具体的なJanuaryがあった以上はただの指示語ってのが正解なんでしょうね
でも一文で出されたら省略(無理があるとは少し思ったが)か指示語か自分のレベルじゃ判断できなかったので適当にいなして読むしかないと思いましたね

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 21:57:29.71

せやからワイは教えて系でワンセンテンスだけ出されてる場合はなるべくググって原文探して
最低でもパラグラフ単位で読むようにしとる
写し間違いもあるからな～　それで構造がガラッと変わる場合もあるし

**名無しなのに合格** · 2019/03/14(木) 22:03:21.70

にしてもJanuaryのとこthat節はないわ
せめて関係代名詞でしょ(笑)
猛省します

**名無しなのに合格** · 2019/03/15(金) 02:21:21.81

>>43
ここからすると
that Januaryは１９１２の１月だな
問題の英文は原文に比べてよくわからん
＞At the same time, the moon's approach to Earth that January was the closest it had been in 1,400 years.
＞At the same time, the moon’s closest approach to earth that January was the closest in 1,400 years

**名無しなのに合格** · 2019/03/15(金) 02:22:20.23

This Januaryで今年の一月
that Januaryでその年の一月って意味でしょ

**名無しなのに合格** · 2019/03/15(金) 03:01:48.79

>>53
"this January" は未来・過去のいずれにも使いますよ。

**名無しなのに合格** · 2019/03/15(金) 03:31:22.92

#春から努力型受験生　（待ってろ！阪大）

**名無しなのに合格** · 2019/03/15(金) 05:40:13.02

24やが気になって見にきたけど原文と結構違うな。1の文だけで無理やり完結させようとしたらそうなったんやが無理があったんかね。

**名無しなのに合格** · 2019/03/15(金) 07:06:58.10

>>1
と、いうことで構造解説

At the same time　文頭の副詞句　それと同時期に（それってのは（天体が稀な配置になった）1912年のこと）

the moon's approach to Earth that January　主語（部）　1912年の（これがthatの指示内容）1月に月が地球に接近したのだが

was 動詞

the closest it had been in 1,400 years　補語　（その接近は）過去1400年でもっとも近くまで来たものであった

分析して見れば何のことはないタダのSVC
にも関わらず、難しく見えてしまった理由は

■変なとこでぶった切ったので、thatの指示内容が見えなくなったこと（それが接続詞だとか関係代名詞だとかの憶測を呼びよせた）

■主語がいわゆる「無生物主語構文」で訳しづらいこと

の二点に集約される

原文読んでサマリーが頭に入ってたらそういうミスは防げたはず
（1912年の天体状況が氷河を多く発生させ、そのせいでタイタニックも沈んだ？ってのが文章の内容）