受験とかすると宗教とか信じる奴の気持ちがわかるよな
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信じたくなるのはなんとなく分かるが実際に信じてしまう人のことはよくわからない ただの資本主義的競争でしょ
宗教で重んじられるのは良きにしろ悪しきにしろ道徳面での規律だから 宗教ってのは人間が理解できないのを無理やり理解するために作り出されたものだからね
色々解明された現代でなら個人的には神を信じる必要性は下がったかなと思う
俺は神みたいないるかいないか分からん存在信じるくらいなら親とか先生とかを信じたい スレ主の「宗教信者に共感できる」て趣旨が微塵も伝わって無くて笑う 科学と宗教の不可分性
映画「π」を見ると面白く感じる この場合は宗教でなくても合格のために何かにすがりたい気持ちがあって、受かりたい気持ちの強さのあまりに宗教の狂信者たちも何かすがらずにはいられない事情があることを改めて再認識したということだろう。 何かにすがりたくなる気持ちは分かる
しかし宗教にはすがりたくない >>6
>色々解明された現代でなら個人的には神を信じる必要性は下がったかなと思う
まったく逆や
>>9も言ってるが、昔は単なるオカルトだったのが科学的にも化学的にも証明されてるようになった
誰でもわかりやすいのが「病は気から」ってやつ
信じる力、生命力が強いと病気も治ってしまうことがある
謎の細胞がガン細胞を殺したりね
人間てたいがい凄いんだよ ミスターステップアップとかいうきもい宗教まがいのアレなに? むしろ、「あ、神様なんかいないわ」って確信持つのが普通じゃね
なんで、言ってることに穴ありまくりのイエスとかムハンマドの言うことみんな信じたんだろうか
いきった神様気取りの彼らを論破する、お前らみたいなやつはいなかったのかな ◇◆◇ 創価学会の「護符」◇◆◇
創価学会は現世利益を重視する宗教であり、病気平癒などの様々な効果があると称する
マジナイが行われている。池田大作名誉会長の発案になるという「護符」がそれである。
「護符」とは「池田先生が日頃拝んでいる板本尊を拭いた和紙を小さく刻んだもの」と
され、それを飲むことで、病気が治ったり選挙で当選したりのご利益があるのだという。
池田大作の代表作『人間革命』には、「われわれの哲学は、〈略〉世界の一切の科学を
指導する、最高にして、しかも未来の哲学であります」(第七巻)という記述がある。
池田は、上記のような大言壮語をしておきながら、ただの紙切れに過ぎない「護符」を
飲めば病気が治るとかぬかす非科学的な呪術を、20世紀後半にもなって考え出したのだ。
創価学会は他の宗教を「科学的根拠がない」といって否定する一方で、「護符」のよう
なインチキなマジナイを、21世紀の今日もなお続けている、頭がおかしいカルトである。 ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』には「アル中は餓鬼界の境涯」とある。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 ジョルダーノ・ブルーノ定期
神を批判したわけではないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています