マイナーだが良書な参考書を紹介し合うスレ
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自分は日栄社の新英作文ノートと新英文法ノートを推す
1日1題なら30日で終わる分量で、実際かなり薄い問題集だけど内容が濃い。
何回も周回して定着させたらなかなか強い。後はかなり安いのもメリット。 東進のレベル別文法問題集、ネクステとかのゴミより分かりやすい >>2
4択の問題集だっけ、1冊1冊薄くて周回しやすそうでいいよな。 レベル別の文法345とアップグレードやったけど今年のセンター英語の大問2 25点落としたわ
まあ多分ゴミなのは俺の方だけど マイナーじゃないかもしらんが、Z会多読
回すだけで二次対策と根本知識補充できる。 稲荷の独習数学(教学社)
教学社は赤本のイメージが強いけど、これはなかなかイイぞ。
頻出レベル数学(マセマ)
マセマの中では、結構マイナーな部類。個人的にはマセマの中でいちばんすこ。問題数も少なくて、解説も丁寧で良い。ちな数弱。
微積分で読み解く高校物理(角川)
一応大学生向けではあるが、実質受験生でも使用可能。内容はお馴染みの黄色本だが、微積物理をやさしく解説してくれる本はこれぐらいしか無い。新物理入門で挫折したけど、微積物理やりたい人向け。
ちな、交流は微積使わないときついから、そこだけでも読む価値はある。
ただお値段2000円と内容の割にお高いのがネック 意外に知られていないが、理数科目なら数研の教科書。
教科書ガイドと教科書だけで偏差値60を超える。 駿台文庫の英文要旨要約の解法は阪大以上の大学を目指す暇人浪人生にいいと思うぞ
順序だって要約の仕方を教えてくれる上にかなりボリューミー 権田雅幸の地理講義の実況中継
今出版されている瀬川や村瀬の参考書は全部これのパクりと評価できると思う
そのぐらい断トツでいい
もちろん、統計や社会情勢は変化しているからフォローは必要だがこの本を読んで身につけたらそんなことは当たり前のようにできるようになる 天空への理系数学と最高難度の理系数学
けっこう分かりやすかった >>12
これ1冊でカンペキに書くことはムズイが、やるやらないでだいぶ違うぞ 試験場であわてないセンター数学
センター数学の参考書は文系向けというイメージだが二次力ある理系向けに時間短縮のテクニックが載っている >>26
この本はテクニック集というよりはセンターに臨むにあたっての心構えを説いた本だろう
テクニックは必勝マニュアルのほうが充実している 数学理系標準問題集
数学重要問題集
入試英文法問題特講 英文法・語法のトレーニング 基礎講義編
網羅系で370pあるけど無駄がない 10日で極める数学シリーズ
融合問題を扱ってるのこれくらい zkaiの解法の焦点とかいうやつ
これさえ仕上げてればセンター爆死もしなかったろうし重問レベル結構やれたんだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています