ワイジ、腕がよいと得意としているの違いが分からないwwww
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一緒やろ…
訳わからんくなってお手の物→なんでも分かっちゃう→見通しがついている
っていう謎理論展開しちまったんだが お手のもの
読み方:おてのもの
別表記:お手の物
得意とするもの。簡単にできるもの。「兄は電気屋なので修理はお手のものです。」のように用いる
腕の立つじゃいかんのか 得意とするもの。簡単にできるもの。「兄は電気屋なので修理はお手のものです。」のように用いる。 俺もこれ思った
ってか今回文系科目の選択肢が紛らわしすぎ 腕がいい→上手い
上手いからって得意とは言えんだろ >>9
たしかにその論理は分かる
でもお手の物っていうぐらいだから上手くて得意なんやろ? 両方のニュアンスがあると思う
でもお手の物はお手の物だろ
おちゃのこさいさいのさいって感じ >>11
国語でそのての推論、言い換えは厳禁、と予備校や塾で散々言われなかった?
基本的には書いてあることのみから考えるんやで お手の物は得意とは言えないと俺は思う
簡単にできる ではあっても 上手にできる ではない
例えば、お前のオカンはみそ汁なんてレシピを見なくてもちゃちゃっと作れる「お手の物」ではあるけど
高級料亭でも出せるような1杯1000円もするようなみそ汁かというと違うから「得意」ではない >>8
腕が良いと得意のどっちか迷ってわかんなくなってそれにした >>13
理系だから国語対策してないねん
あと意味問題って代入しても成り立つのが基本と思ってたが違うんか?
妹は得意としていて、とか意味とおらんやろ 本文の意味じゃなくて辞書的な意味で答えろとはよく言われるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています