センター化学で出そうな知識を共有するスレ
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各自勝手に書いてってや
黄リンは赤リンより不安定で水中保存
純度の高いものは白リン
黄、赤共に燃やすと十酸化四リンとなる アミノ酸のみからなるタンパク質を単純タンパク質、それに加え糖類や脂質を含むタンパク質を複合タンパク質という。 水酸化鉄(三)のコロイド粒子は正の電荷を帯びているため、負極側に移動
ターンブル青のコロイド粒子は負の電荷を帯びているため、正極側に移動 2族元素のうち
Be、Mgは炎色反応を示さず、また水酸化物は水に不溶、硫酸塩は可溶
Ca、Ba、Srは炎色反応を示し、水酸化物は不溶、硫酸塩は不溶
Be、Mgは要注意 黄色系の沈殿
硫化カドミウム
酸化鉛(II)
クロム酸鉛
クロム酸バリウム
酸化水銀(II)
炭酸銀(淡黄)
臭化銀(淡黄)
ヨウ化銀 亜硫酸ナトリウムに希硫酸を加えると発生する(___)は(___)作用を持つ。
アンモニアは(___)置換で募集する。この置換法で捕集する気体はこれぐらいしかない。
Mgは密度が小さく、軽量な合金の材料として利用される。MgCl2の溶液にNaOH溶液を加えると(___)の沈殿が生じる。
(___)を約600℃に熱すると、融点が高いために耐火煉瓦、るつぼの製造に用いられる(___)が得られる。
工業的にアルミニウムの単体を得るには、鉱石である(___)から酸化アルミニウムを作ったのち、これを加熱融解した(___)に溶かし、炭素を電極に用いて(___)を行う。この時、電極である炭素は溶解する。
ケイ酸ナトリウムに水を加えて加熱すると、(___)ができる、(___)の溶液に塩酸を加えると(___)が沈殿する。この沈殿を洗った後、乾燥させたものを(___)と呼ぶ。 Fe2+とK3[Fe(CN)6]【ヘキサシアニド鉄(3)酸カリウム】が反応でターンブル青
Fe3+とK4[Fe(CN)6]【ヘキサシアニド鉄(2)酸カリウム】が反応でベルリン青
Fe3+にKSCNが反応で血赤色 天然ゴム・不飽和脂肪酸内の2重結合はすべてシス型である
一方合成ゴムにはトランス型の2重結合が含まれる 石鹸は高級脂肪酸をけん化してつくる塩であり、弱塩基性を示す。またCaイオンなどを含む硬水なかではそれらと不溶性の塩を作るために洗浄力は落ちる。 硫酸銅(II)無水物の色は(___)である。
構成脂肪酸に飽和脂肪酸が多く含まれる油脂は室温で(___)体のものが多いが、不飽和脂肪酸の割合が多い油脂は室温で(___)体のものが多い。
固化しやすい油脂を(___) 油といい、固化しにくい油脂を(___) 油、固化しない油脂を(___) 油と呼ぶ。
(____)脂肪酸を含んだ加工食品は高温下で長時間空気や光にさらされるとアルデヒドや(___) 数が少ない脂肪酸を生じるため、悪臭や酸味が増し、味、風味が落ちる。この現象を(___) と呼ぶ。
石けん水は(___) 性である。
ベンゼン環にアルキル基が結合したアルキルベンゼンに(___) を加えたのち、NaOH溶液を加えれば、(___)が得られる。これは(___)として使用され、その溶液は(___) 性である。 >>41
二酸化硫黄 還元
上方
水酸化マグネシウム 酸化マグネシウム
ボーキサイト 氷晶石(Na3AlF6) 融解塩電解
水ガラス ケイ酸 シリカゲル
かな 結構時間かかった 一方合成洗剤は、アルキルベンゼンと濃硫酸とスルホン化(けん化の一種)し、それを水酸化ナトリウムで中和して合成する。つまり強酸と強塩基との塩であるため中性であり、また硬水中でも不溶性のを作りにくく洗浄力は落ちにくい >>41
>亜硫酸ナトリウムに希硫酸を加えると発生する(___)は(___)作用を持つ。
>SO2,漂白
>アンモニアは(___)置換で募集する。この置換法で捕集する気体はこれぐらいしかない。
>上方
>Mgは密度が小さく、軽量な合金の材料として利用される。MgCl2の溶液にNaOH溶液を加えると(___)の沈殿が生じる。
>(___)を約600℃に熱すると、融点が高いために耐火煉瓦、るつぼの製造に用いられる(___)が得られる。
>Mg(OH)2,Mg(OH)2,MgO
>工業的にアルミニウムの単体を得るには、鉱石である(___)から酸化アルミニウムを作ったのち、これを加熱融解した(___)に溶かし、炭素を電極に用いて(___)を行う。この時、電極である炭素は溶解する。
>ボーキサイト(Al2O3・nH2O),氷晶石(Na3AlF6),融解塩電解
>ケイ酸ナトリウムに水を加えて加熱すると、(___)ができる、(___)の溶液に塩酸を加えると(___)が沈殿する。この沈殿を洗った後、乾燥させたものを(___)と呼ぶ。>水ガラス、水ガラス、ケイ酸、シリカゲル >>45
>硫酸銅(II)無水物の色は(___)である。
>白
>構成脂肪酸に飽和脂肪酸が多く含まれる油脂は室温で(___)体のものが多いが、不飽和脂肪酸の割合が多い油脂は室温で(___)体のものが多い。
>固、液
>固化しやすい油脂を(___) 油といい、固化しにくい油脂を(___) 油、固化しない油脂を(___) 油と呼ぶ。
>乾性、半乾性、不乾性
>(____)脂肪酸を含んだ加工食品は高温下で長時間空気や光にさらされるとアルデヒドや(___) 数が少ない脂肪酸を生じるため、悪臭や酸味が増し、味、風味が落ちる。この現象を(___) と呼ぶ。
>不飽和、炭素、劣化
>石けん水は(___) 性である。
>ベンゼン環にアルキル基が結合したアルキルベンゼンに(___) を加えたのち、NaOH溶液を加えれば、(___)が得られる。これは(___)として使用され、その溶液は(___) 性である。
>弱塩基、濃硫酸、アルキルベンゼンスルホン酸、合成洗剤、中 >>46
還元でも正解 個人的に漂白作用ってのが問題演習で出てこなかったからこっち優先にしてたわ
よく見ると俺だけ書き込み方変だったな、お目汚しすまぬ >>47
けん化の一種じゃないです、ミスが多すぎて本当にすみません。ちょっと寝ぼけてるみたいなんで寝ます。みなさんおやすみなさい >>45の中段全然分からんやべえ
コロイド粒子の大きさは直径 10^-9〜10^-7くらい。体積的には普通の原子の1000倍以上
疎水コロイド=分散コロイド
例:水酸化鉄(3),硫黄
親水コロイド 例:たんぱく質(にかわ)、デンプン
チンダル現象:コロイド粒子が光を散乱するため光の通路が見える
ブラウン運動:溶媒の媒質粒子がコロイド粒子に衝突し不規則に運動する
凝析:疎水コロイドに少量の電解質を加えると疎水コロイドが沈殿する
塩析:親水コロイドに多量の電解質を加えると親水コロイドが沈殿する
電解質は価数が大きいほど沈殿させやすい
保護コロイド:疎水コロイドが沈殿しないようにするために加える親水コロイド >>50
これ助かるから出来れば続けてください
提供ありがとうございます >>54
また時間できたら高分子あたりもやっておくわ
一回間違えてる俺が言うのもなんだが油脂は第5問で割と狙われやすかったりするから頑張って詰めこもうぜ 書いてて思ったけどセンター化学の知識ってめっちゃニッチなとこ聞いてくるからこれじゃ足りねえよな
銑鉄から炭素を取り除くのに転炉に酸素を吹き込むとか、溶鉱炉で不純物を取り除くためにCaCO3を入れて出来るのがスラグ(CaSiO3)とか、銅のアンモニア錯体は正方形型とか覚えてねえっつの >>55
油脂のところの知識足りてないって気づいたわ……そういえば硬化油とかトランス脂肪酸とかあったなみたいな周辺知識も掘り起こせて感謝っす 次亜塩素酸系を酸性の強さの順にHClO4>HClO3>HClO2>HClO
HClO3,HIO3,HBrO3を酸性の強い順に
HClO3>HBrO3,HIO3 銅の錯体ってアンモニアに限らず正方形型じゃないんか?
で、亜鉛が正四面体型で銀が直線型でこの3つの金属は過剰のアンモニアに溶けるって覚えてたわ ニトロベンゼンは水より密度が高いから水に沈む
(CH3COO)2Ca (酢酸カルシウム)を加熱するとアセトンと炭酸カルシウム生成
CH3COONa(酢酸ナトリウム)とNaOH(水酸化ナトリウム)の粉末を混ぜたものを加熱するとCH4(メタン)とNa2CO3(炭酸ナトリウム)が生成
CaC2(炭化カルシウム、もしくはカルシウムカーバイド)と水との反応でC2H2(アセチレン)と水酸化カルシウムが生成
アセチレンに水付加で一瞬ビニルアルコールになるがすぐアセトアルデヒドに変化する
ベンゼンをニトロ化するとき温度を50〜60度に保たないとベンゼンのニトロ化がさらに進みニトロベンゼンでは無くなってしまう
そろそろ寝る。また明日 >>59
その通りや。書き方悪くてすまんこ
ちなみにプラチナも正方形型の錯体作るで
なおシス型は抗がん剤に用いられる模様 やっぱ最後にこれだけ書くわ
ポケモンでルビサファイアエメラルドは一括りに考えがちやが、ルビーサファイアは主成分酸化アルミニウムでエメラルドはBe3Al2Si6O18(ベリル)というものでエメラルドは本来アクアマリンと同じ組成や
ほな、また… >>63
ええんやで
一応名前ついてるから知識はあった方がいいかなと
常温で液体である単体は水銀と臭素のみ
沸点のもっとも低い単体はHe つまり、温度を下げていったとき他の単体の気体に比べてもっとも液体になりにくい
もっとも融点の高い単体はタングステン
メタン〜ブタンは常温で気体、ペンタン以降は常温で液体
おはようございます。今日も一日頑張っていきましょう ポリエチレンの水素がすべてフッ素に置き換わったものはポリテトラフルオロエチレンと呼ばれ、一般的にテフロンと言われる
イオン交換樹脂ではスチレンと少量のパラ-ジビニルベンゼンが共重合する
特に陽イオン交換樹脂ではスルホ基が置換基として存在する
ゴムの木から採取できる乳液に酸を加えると凝固して生ゴムとなる。
生ゴムの主成分はポリイソプレン(C5H8)n
シス型の構造をとる
生ゴムに硫黄を加えて加熱すると架橋構造になり弾性が増す。この操作を加硫と言う フェノールの融点は約40度
ベンゼンの融点は約80度 すまん、ベンゼンの融点じゃなくて沸点が80度や。ベンゼンの融点は約5度やで アニリンはさらし粉で酸化されて赤紫色に呈色
またアニリンはニクロム酸カリウムで酸化すると黒になる(アニリンブラック)昔の学ランはこの方法で染色
パラフェニルアゾフェノール(パラヒドロキシアゾベンゼン)などのアゾ化合物は一般に黄色〜赤色(見た目はオレンジ)でアゾ染料と言われる フェノール水溶液に臭素を加えると置換反応がおこりフェノールが2,4,6-トリブロモフェノール(白色沈殿)となる 有機繊維(化学繊維)の分類
レーヨンは(___)繊維
アセテートは(___)繊維
他は(___)繊維
α-アミノ酸の結晶は(___)結晶なので水に溶け(___)、有機溶媒に溶け(___)といえる。
アミロースのらせん構造は(___)巻きである 。
トレハロースは保水力が(___)、鮮度を(___)、臭いを(___)する。
単糖類が環状構造を取るとき、原子6個でできた六員環構造を(___)と呼び、原子5個でできた五員環構造を(___)と呼ぶ。
高分子の存在をはじめて提唱した人物は(___)
フッ素樹脂(テフロン)の単量体は(___)であり、C=C結合をもつので(___)重合の熱(___)性樹脂 >>71
>有機繊維(化学繊維)の分類
>レーヨンは(___)繊維
>アセテートは(___)繊維
>他は(___)繊維
>再生、半合成、合成
>α-アミノ酸の結晶は(___)結晶なので水に溶け(___)、有機溶媒に溶け(___)といえる。
>イオン、やすく、にくい
>アミロースのらせん構造は(___)巻きである 。
>左
>トレハロースは保水力が(___)、鮮度を(___)、臭いを(___)する。
>あり、保ち、抑制
>単糖類が環状構造を取るとき、原子6個でできた六員環構造を(___)と呼び、原子5個でできた五員環構造を(___)と呼ぶ。
>ピラノース型、フラノース型
>高分子の存在をはじめて提唱した人物は(___)
>シュタウジンガー
>フッ素樹脂(テフロン)の単量体は(___)であり、C=C結合をもつので(___)重合の熱(___)性樹脂
テトラフルオロエチレンCF2=CF2、付加、可塑 有機繊維(化学繊維)の分類
レーヨンは(再生)繊維
アセテートは(半合成)繊維
他は(合成)繊維
α-アミノ酸の結晶は(イオン)結晶なので水に溶け(やすく)、有機溶媒に溶け(にくい)といえる。
アミロースのらせん構造は(左)巻きである 。
トレハロースは保水力が(高く)、鮮度を(保ち)、臭いを(抑制)する。
単糖類が環状構造を取るとき、原子6個でできた六員環構造を(ヘキソース)と呼び、原子5個でできた五員環構造を(ペントース)と呼ぶ。
高分子の存在をはじめて提唱した人物は(___)
フッ素樹脂(テフロン)の単量体は(C2F4)であり、C=C結合をもつので(付加)重合の熱(可塑)性樹脂
人物分からん 答え書いてたなガイジですまん
ていうかフラノースピラノースとペントースヘキソースいつも間違えるわクソ >>7 はえー。そのゴロ合わせええなあwワイは風呂場悲鳴リストで覚えてたで。 糖類とは2個以上のアルコール性ヒドロキシ基とカルボニル基、及び3つ以上の炭素をもつ化合物の総称である。ただし乳酸は糖ではない。 みんな頭ええな。ワイも頑張って覚えるやで。
センター試験レベルの大問3以降の正誤問題詰め合わせ問題集とか切実に欲しいわ。 >>76
おもろいやんw
一応風呂場、悲鳴と鳥 で頭文字全部合うな
>>78
ワイも教材見ながら書いたりしてるし騙されるなよ。知識全部入ってるやつはそもそもここ来ないと思うけど
水によく溶ける気体
NH3,HCl,HF,(NO2)
水に少し溶ける気体
H2S,SO2,CO2,Cl2
刺激臭のある気体
NH3,HCl,HF,Cl2,NO2,SO2
特異臭のする気体
H2S(腐卵臭),O3(生ゴミのような臭い)
有毒な気体
NH3,HCl,HF,Cl2,NO2,SO2,H2S,O3,CO 個人的に今年は満点阻止用の知識問題に化学発光が出ると思うので一応書く
塩基性水溶液中でルミノールを酸化剤で酸化すると青い発光が観察される
ルミノール反応は血痕の鑑識などに利用される(血液が触媒となり強く発光する) 良スレやなぁ
でも受サロだから嘘もいくつか紛れ込んでそう 法則の名前
ヘスの法則(総熱量保存の法則):物質が変化する際の反応熱の大きさは変化の前後の状態にのみ依存し、反応経路には無関係である
ボイルの法則:物質量、温度が一定のとき気体の体積は圧力に反比例する。(PV=一定)
シャルルの法則:物質量、圧力一定のとき気体の体積vは温度t(℃)が1K上下するごとに0度の時の体積v0の1/273ずつ増減する(v/273+t=v0/273、v/T=一定)
ボイル・シャルルの法則:物質量一定のとき、気体の体積は圧力に反比例し、絶対温度に比例する)
ヘンリーの法則:溶解度の小さい気体において、一定量の溶媒に溶け込む気体の質量は、一定温度のもとではその気体の圧力に比例する
ファントホッフの法則:πv=nRTもしくはπ=CRT(C=モル濃度)
マルコフニコフ則:ハロゲン化水素が炭素-炭素二重結合に付加するとき、水素とより多く結合している炭素原子と水素が結合したものが主生成物となる >>83
ワイが見る限り嘘はないし間違いは訂正されてるから安心してや
化学平衡の法則ってたまに質量作用の法則って書かれとるけど意味わからんよな
どこに質量要素があんねん 新課程テストサンプル問題普通に難しくて笑うわ
関連してこういう知識聞いてきそう
サリドマイドの光学異性体には人体に有害な影響を及ぼすものがある(S体)
光学異性体の2種類が等量存在する場合物体は偏光性を失う。これをラセミ体という
昔はアセトアニリドが解熱鎮痛剤として用いられていたが、毒性が高いことが判明したため現在はアセトアミノフェンが用いられている さらし粉に希塩酸滴下で塩素発生
塩素酸カリウムに酸化マンガン(4)で酸素発生
銅に熱濃硫酸で二酸化硫黄発生
硫化銅に希硫酸で硫化水素発生 二酸化窒素と温水の反応
3NO2+H2O→2HNO3+NO
二酸化窒素と冷水の反応
2NO2+H2O→HNO3+HNO2 グリシン、グルタミン酸、リシンを混合したpH=2の酸性水溶液をつくり、陽イオン交換膜樹脂を通してアミノ酸をすべて吸着させた。次に、吸着したアミノ酸を樹脂から溶出させるため緩衝溶液を加えた。
このとき、加える緩衝溶液のpHを少しずつ大きくしていったところ、吸着していたアミノ酸A、アミノ酸B、アミノ酸Cの順番溶出してきた。以上より、アミノ酸A、B、Cの名称をそれぞれ選びなさい。 Ni、Coの特徴
共に強磁性を持つ。
不動態を形成する。
酸に溶け水素を発生する。 >>85
質量作用の法則【law of mass action】
化学平衡においては,反応系の物質の濃度の乗積と,生成系の物質の濃度の乗積の比は条件定数となり,一定の温度一定の圧力のもとでは不変である.この比のことを平衡定数(化学)*という.ノルウェーのグルベルとウォーゲによって1867年にはじめて導かれた.
なお,和訳が「質量」作用の法則となっているのは明治・大正時代の先人の誤訳であり,この「mass」は質量の意味ではなく「大量」の意味であるが,当時はまだ「マスコミ」も「マスプロ」も存在しなかったために,一語一訳方式で定められた訳語が定着してしまったのである. ニトロベンゼンからアニリン生成の触媒はスズもしくは鉄
接触法の触媒は酸化バナジウム
オストワルト法の触媒は白金
ハーバー・ボッシュ法の触媒は鉄 >>93
誤訳かよ
先人さんもう少し頑張ってくれ……
銅とコバルトの最外殻電子数は1
他の金属はだいたい2
第一イオン化エネルギーは原子を一価の陽イオンにするために必要なエネルギー
希ガスが最大(特にHeが最大)
電子親和力は原子が一価の陰イオンになるときに放出するエネルギー
ハロゲンが最大(特にClが最大。Fではないので注意)
電気陰性度は分子内の原子が共有電子対を引き寄せる力の大きさ
希ガスを除いて、周期表の右上にいくほど強い(F>O>Cl>N) 間違えたすまん
銅とコバルトじゃなくて銅とクロムが最外殻電子数1や >>98
確かに間違ってたわ。すまん
一応反応式
2C6H5NO2+3Sn+14HCl→2C6H5NH3Cl+3SnCl4+4H2O 何故かしらんけどスズは触媒やって漠然と思ってたわ あぶねー
スクロースを加水分解して生じるグルコースとフルクトースの混合物を転化糖という
フェーリング液をアルデヒドで還元するとCu2O[酸化銅(1)]が生じる
CuOをメタノールで還元するとメタノールがホルムアルデヒドに変化
実験操作では、銅線をバーナーで熱したあとメタノールに近づけると黒くなっていた銅線が橙赤色になり金属光沢が現れることを確認する。 ビニルアルコールは不安定だからビニロンはビニル酢酸からつくる >>101
ビニルアルコールはアセトアルデヒドに変化する。も追加で 接触法V2O5
オストワルト法Pt
ハーバーボッシュ法Fe3O4 アミラーゼ デンプン→マルトース
マルターゼ マルトース→グルコース
スクラーゼ スクロース→グルコース+フルクトース
(インベルターゼ)
セルラーゼ セルロース→セロビオース
セロビアーゼ セロビオース→グルコース
リパーゼ 脂肪→脂肪酸+グリセリン
ペプシン タンパク質→ペプチド
トリプシン タンパク質→ペプチド
ペプチターゼ ペプチド→アミノ酸
カタラーゼ 過酸化水素 水+酸素
チマーゼ 単糖類→エタノール+二酸化炭素 ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 センター試験後に的中した知識問題のレス探してみると面白そうやな ブリキがスズメッキなのは「ブス」で覚えると間違えにくくなるからオススメ ブリキがスズメッキなのは「ブス」で覚えると間違えにくくなるからオススメ 水素結合を作れるのはN,O,Fと直接結合している水素と他のN,O,F原子間 それだけ大事なんやな
ブリキ(スズ) 鉄が先に腐食される→一度傷つくと鉄がドンドン溶け出す
トタン(亜鉛) 亜鉛が先に腐食される→鉄が最後まで守られる
(イオン化傾向Zn>Fe>Sn) >>107
ワイはアニヲタやから、鈴木このみ 「ブブキ・ブランキ」で覚えてるわ ブリキはドラえもん映画の印象でなんとかなっとるな
Fe3+イオンの色は黄褐色だがFe(OH)3は赤褐色
BaCrO4とPbCrO4の沈殿は黄色だがAg2CrO4は赤褐色
Ag(OH)は自然に脱水しAg2Oの沈殿となる。(色は黒、褐色どちらも可) >>107
わいは
す ぶり は あ と で
Sn ブリキ Zn トタン ミョウバン(AlK(SO4)2・12H2O)は水に溶かすと弱酸性を示す正八面体型の結晶である
なおAl,Kに当たる部分を他のイオンに置き換えた化合物もミョウバンの一種である >>114
有能
傷付いたトタンに錆びるのがブリキなんだよな しかし缶詰の中のように、傷はつきにくいが腐食性の物質に晒される環境ではブリキが有利 セッコウはCaSO4・2H2Oで焼きセッコウは
CaSO4・1/2H2O 昔はアセチレンに水を付加してアセトアルデヒドを生成していたが触媒に用いていた水銀(硫酸水銀)により公害問題が起こったため現在は行われていない リン酸二水素カルシウムと硫酸カルシウムの
混合物が過リン酸石灰
安息香酸カルシウムをco2の加圧下でCdO触媒で加熱すると
テレフタル酸とベンゼンを生成(ヘンケル法)
水に浮く有機溶媒 エーテル系 ベンゼン
水に沈む有機溶媒 ジクロロメタン トリクロロメタン
クロロホルム
グッタペルカ c=cがトランスでゴム弾性が乏し身
ニトロ基を含むエステルの還元において、ニトロ基をあみのき
にする為には鈴、塩酸だと加水分解が進むのでパラジウムを使って
還元する
アルカリ型燃料電池において酸素ではなく空気を使うとKOHが消費
されてK2CO3になり電池内の内部抵抗が増加するので酸素しか使えない
無水マレイン酸に無水メタノールでマレイン酸メチルが生成する
割と新演習やってる人からしたら当たり前だろって言われるかも >>122のやつは東大と京大の過去問でしかも一回しかでてないうえに他大学では一切使われていない+問題文に前提知識が与えられてるものだからスルーでおk。覚えるのは時間の無駄やで
>>124
強酸と弱塩基の塩だから
アンモニアと塩酸の塩の塩化アンモニウムも弱酸性やろ?
金属イオン+OHで強塩基になるのは金属イオンがアルカリ金属かアルカリ土類金属だけなのも覚えときや。NaOH,KOH,Ca(OH)2は強塩基やで >>128
一応Ag+が微量やけど
(Ag+)+H20⇔AgOH+(H+) ってなるで
そいで勝手にAg2Oに変化して沈殿するから銀イオンには戻らん
ほんまに微量やからphが6より大きいけど >>130
へぇ〜そうなんか
どっちにしろとにかく中性だよな? >>132
えぇ…マジすか
中性って習ったんやが弱なんやね >>133
先生は歳いってたか?
旧教科書のなかにはph3.0〜6.0までが弱酸性という記述を入れてる教科書もあったらしいんやが新規の教科書 途中できれた
新規の教科書では統一してその記述が削除されたんや。
せやからph6.0〜6.5くらいまでの水溶液も一応弱酸性とみなすことが多くなったんや
まあ高校教育課程の範囲内での話だから大学でどうかしらんけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています