センター化学で出そうな知識を共有するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
各自勝手に書いてってや
黄リンは赤リンより不安定で水中保存
純度の高いものは白リン
黄、赤共に燃やすと十酸化四リンとなる 鉛は硫酸に不溶って書いてあるけどカルシウムとバリウムもだよな? >>147
ええやん
そこまで行けばもう国医か東大京大くらいしかさらに勉強する必要無いと思うけどな
そっからの労力が地味にかかるし
>>148
せやで。
鉛とアルカリ土類金属で覚えた方が楽
>>149
全然分からんくて草 受験界じゃ硝酸銀水溶液は弱酸性っていうの暗黙の了解になってない?
こないだ解いてたマーク模試の電池の分野でもそうなってたし ギ酸のフェーリング反応みたいなもんか
塩化マグネシウムも中性・酸性議論あるみたいだし高校化学難しいわ 体内の酵素は38℃辺りで一番働きが活発になり38℃を越えると働きが鈍る(失活)
理由は、酵素はたんぱく質なので温度が高いと変性が起こるから Cucl2は褐色
これが間違いなく100%絶対に出題される。覚えとくといいよ。 塩化銅とか見たことすらねえな
コバルトのやつは水と反応で桃色だっけ
塩素生成の実験では
MnO2+4HCl→MnCl2+Cl2+2H2O
で塩素を発生させたあと洗気ビン1個目に「水」を入れておき気体のHClを取り除き、2個目に「濃硫酸」を入れて気体の水を取り除き、最後に下方置換する 熱硬化性樹脂
フェノール樹脂
フェノールとホルムアルデヒドの付加縮合
尿素樹脂(ユリア樹脂)
尿素とホルムアルデヒドの付加縮合
メラミン樹脂
メラミンとホルムアルデヒドの付加縮合 糖類は水に可溶
デンプンは熱水には可溶(コロイド溶液になる)
セルロースは熱水にも有機溶媒にも不要、アセチル化、ニトロ化する必要がある タンパク質の一次構造
αアミノ酸がペプチド結合してポリペプチドになったもの
二次構造
ポリペプチドの分子内で水素結合し、α-へリックス構造(らせん構造)やβ-シート構造を作る
三次構造
α-へリックス構造やβ-シート構造間で結合を作る
四次構造
三次構造間で結合を作る
三次構造と四次構造は立体構造と呼ぶ
三次構造を形成するための結合で注意すべき結合はファンデルワールス力とジスルフィド結合
ジスルフィド結合はシステインのSH同士で
S-S結合をする >>159
熱水に対する溶解度はアミロースかアミロペクチンかで変わるのも注意やね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています