超絶不思議な疑問見つけたんだが
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中学校で円錐と角錐の体積は1/3するって教わったけど何で? 円錐でも角錐でもいいから
底からの距離に対する底面積の大きさを関数にして
底からてっぺんまで積分してみ 高さh底面積Sの錐体
頂点から底面に向かう高さxをとったとき高さxでの切り口の面積はS・x^2/h^2 (相似比→面積比)
∫0→h Sx^2/h^2 dx = 1/3 Sh 高校で積分すれば面積や体積が求まるって習ったけど何で? ちっちゃいdS(細い面積)とかdV(薄い体積)の積み重ね
積分はちっちゃいものの和の演算の極限 >>7
むしろもともと面積や体積を求める演算を積分と名付たのよ
そして何百年後、実はその積分は微分の逆であることがわかったの
https://youtu.be/b1d-BAxvoWA >>11
そこまで知ってるのかよw
ルベーグ積分とかの測度だよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています