自分はいつか死ぬ。と、考えるとぞっとする。
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倫理や宗教は全て死への恐怖から生じたもの。
実際は死ぬまでに二郎を何杯食えるかの勝負 自分が殺される夢を見たことがある
どんな内容だったかは忘れたけど、腹にナイフを突き立てられる瞬間の恐怖感だけは鮮明に記憶してる 分かるわ。今までの経験、知識、記憶全てが無に帰するなんてあまりにも空虚だ >>11死も恐いが、生きる事も充分恐いし辛いし面倒だよな
生老病死って仏教上で人生の苦悩とされてるけど、どれが一番きつい苦悩なのかね 生だよ。
太陽系が滅んでも生きてるとか地獄でしかない。 多くの近親者 知り合いの葬儀に参列したが人間最後は火葬場の焼却台に
棺桶を乗せられ電動で中に収納され扉が閉まる
僧侶が読経して参列者が焼香 最後のお別れをする
自分に縁の深い人なら葬儀場で食事のあと火葬場に戻り焼き場から職員が
焼却台を収骨場に引いてきて親類縁者で故人の骨を箸で骨壺に収める、
これがまだ熱気があって焼却台 骨も熱い、その人間が生前どんな人物であろうと最後はそうなる
普通に考えれば自分の両親をこうして見送ることになる
仏教用語で愛別離苦というらしいがこの苦しみから誰も逃れることはできない
俺の聞いた話では親類の爺さんは絶対に火葬はやめてくれと生前言い残したそうだが
無視されて火葬されたそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています