真偽の問題や現象の話をすぐ発言者の人間性とごちゃまぜにする頭の悪さは筆舌に尽くしがたいが
仮に、発言者に嫉妬やコンプレックスや妬み嫉みの感情があったとして、それと内容の正しさは直接関係がない

常に発言者の人間性について適当な暴言や検証不可能な心理占いの言葉を投げつけて満足する知能は謎だが
物事の内容について正面から踏み込んで理屈で解決する数学的な知能が劣ってるから、彼らは人文的な文学表現や話のすり替えばかりしてしまうのだろうか