お前らって数2の「通過領域」の問題はどっちの解法で解いてるの?
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解の配置に帰着させるのか、それとも2次関数の最大最小に帰着させるのか
ちなみに前者は「逆像法(逆手流)」と呼ばれていて、
後者は「順像法(自然流・ファクシミリの原理)」と呼ばれてる模様
なお、包絡線を利用する方法もあるらしいが、とりあえずここでは触れない 東大はファクシミリの原理で解かせるのが好きそう
2014年の通過領域の問題とか、まさにそういうタイプ ファクシミリの原理って正式名称じゃないでしょ
そんな原理ないし >>3
ちなみにどういう基準で解法を使い分けてるの?
あまり公立高校でやらないタイプの問題だから、周りがどう解いてるのか知りたい 無理やりなんかのグラフの接戦の通過領域にしてる
記述だとアウトだろうけどだいたいそれで上手くいくし 何故か東大模試で通過領域の問題が出ると、その大問の平均点がものすごく下がるよね
やること自体はすごく単純なはずなのに、そんなに受験生認知されてない問題パターンなのかな?
確率漸化式とかもそうだけど >>13
俺も通過領域をちゃんと理解しようと思ってた時期があるけど難しかったわ
諦めて解法だけ覚えたw ファクシミリで解いちゃうけど、よく考えたら逆手の方が簡単じゃんって思うことがよくある
次から気をつけたい >>8
パラメータについての2次方程式となるなら
x を固定して y をパラメータの2次関数と見るなど
パラメータの三角関数が表式に現れるなら
三角関数の存在条件に結び付けるなど
しかしやはり問題によってアプローチの仕方は異なるので一概には言えないな 基本逆手で解の配置だけど変な関数なら変数固定して最大最小でしょ これは問題によるなぁ 逆手法だとくっそダルいのあるし 2次関数じゃない関数、2次関数だけど変数の変域がめちゃくちゃな場合なら順像法 一般から抽象
論法とか知らんけど大体こんな感じに解いてた このスレに集まってくる奴ら頭良すぎワロタ
ありがたくこのスレをリーディングリストに入れさせて頂きますわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています