物理って熱が1番難しいな(一定レベル以上)
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いろんな式出てくるしプラスマイナスでこんがらかる
重問レベルでは力学と電磁気が一番簡単だわ 確かに熱は色んな状態に移ったりして頭が回らなくなるけど、絵とかグラフ描けばちゃんと対応できるからなぁ
やはり波動かなぁ
旧帝とかでイメージしづらい物が出てくると困っちゃう 気体の状態方程式と熱力第一法則を基本として
マイヤーの関係式やポアソンの法則とか付け足してくだけだぞ >>7
ほんとこれ
ほとんど覚えることないしパターンゲー度が高い >>7
そういった法則は誘導があるしやることは至って簡単だね センター860/900だったけど一番難しかったのは波だな
波>熱、原子(計算だるい)>力学、電磁気 pvnrtの5個の文字にpvtが何種類も出てくるっていうのがね 熱はやり方はわかるけど計算すんのがめんどくさいタイプが多い 電磁気≧力学>波=原子>熱やな
電磁気の発展問題は結構難しい まあまともに受験物理やった人なら波が一番きついの分かるはず >>18
問題ごとに作図の仕方を頭に入れておいた方がいい
原理原則に従うだけでは時間がかかる 波なんか使う道具限られてるから、難しくする方法が条件を複雑にするしかないじゃん 力学できれば他の物理の話もわかってくるはずというのを先生が言っていたなぁ
そもそも力学的エネルギー保存(則)などと呼ばれているものはニュートン力学の範疇を超えてて、実は熱力学的な発想がそこには存在している
例えば位置エネルギーなんかはまさにそうで、あれは物体ではなく場にためられてる
なのに保存則が使えるというのは物体をそのものだけではなく系として見ている明らかな証拠
こんな感じで、意外とある分野への真の理解には他の分野への理解が必要だったりする
そこらの高校生の戯言だからスルーしてくれて構わない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています