【悲報】国立落ち理科大で440万円も損した
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つまり上記のようなザコクwwwって層を除けばセンター受験者の中でも数値どおり最下層であることがわかるね >>392
近所の国立よりも近所の私大が上というケースって
私大が早慶ならありうるがそれ以外ではない
>>393
センター5教科で7割取る奴がニッコマには行かんだろ
>>396
センター受験者の中で下位だと国立には通らんよ >>397
センター平均すら取れないザコクなんだから下層でしょう ■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
■ >>398
センター6割未満でも通る国立大は地理的にハンディを抱えるところが大半。
他地域から受験生が流入しにくいから難易度が下がっているが、
ある意味お買い得という面もあると思う。 全国から国立ってだけで行き場の無いバカがあつまってくるらしい ふつう全国から集まってくるなら偏差値上がりそうなものなんだけど
それであのレベルってことは、いったいどんな母集団なのか恐ろしいよね 地方から理科大になど本当は行きたくないけど
国立早慶落ちて、マーチか理科大しか行き先がないって状態のやつが
恥を忍んで行くのが常
特に浪人だとそうなる 神奈川県での評価
早慶>上智=横国=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=千葉
千葉県での評価
早慶>上智=千葉=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=横国
上京する人はこれに注意 不本意入学者に対する理事長からの慰めの言葉は、理科大入学式の恒例となっているらしい。
これが現実。
〜努力を重ねて大学に入ったにもかかわらず、気持ちの整理がついていない、と言う人もおられるかもしれません
私は、そういった方々に、自らの人生の目標、目的は何かを問うてみたいと思います。
大学に入ることが人生の目的ではないはずです。従って希望する大学に入れなかったと悔やむ必要はありません〜
by 東京理科大学 理事長
→https://www.youtube.com/watch?v=9j48bRj-kdU
恒例の「受験生に勇気を与える一言」2018年版
by 学校法人東京理科大学 本山 和夫 理事長
於 2018年 4月9日 日本武道館
「希望していた大学ではなかったという方もいるかも知れません。しかし皆さんの人生の中で、
大学に入ることが目的ではないはずです。大学に入学することはゴールではなく、皆さんの将来の
夢の達成に向けた通過点に過ぎません」
https://www.youtube.com/watch?v=8aNKcLMVBGI 1分55秒〜 入学早々、残念会みたいな慰めの言葉聞かされるんじゃ萎えちゃうなあ。
国立早慶ダメで、
理科大しか選択肢がないという現実をようやく受け入れ、
気持ちを整理して迎えた入学式で、
胸を抉られるこの一言。
ああ、やっぱり俺は受験では負け組なんだと思い知らされる。
劣等感をバネに奮起を促す狙いだろうか。 早慶との間に落差ありすぎでしょ
マーチ理科大は四工大寄り マーチ並みに評価されるんだから立派な学歴だと思うよ。 合格者の上位八割以上が入学を辞退するので、
結局は河合塾発表のボーダー未満でギリ合格したような連中しか残らないのが現実。
そういう連中のコンプをあえて炙り出し、
リベンジに励めと煽るのが理科大の経営者。 国立落ちの罰ゲームは
卒業後20年間、毎月2万円の賦課金と言う形で続く
俺の頭がもう少し良かったら
あのときもう少し勉強しておけば
センターであと10点取れていれば
様々な思いが頭をよぎるが
すでに起こってしまった現実を受け入れるしかない
理科大6年間の学費818万円
国立6年間の学費378万円
理科大は440万円の無駄
奨学金借りる奴は将来の重荷
日本学生支援機構のHPで試算してみた
奨学金を6年間で360万円借りると
卒業後20年間にわたり毎月2万円づつ返さなくてはならないらしい
440万円ならその2割増だから2万4千円くらいか...
第二種奨学金 貸与月額 50,000 円 貸与期間 72 ヶ月間
入学時特別増額 希望しない 機関保証制度 利用する
返還例
保証料(第二種奨学金)
保証料月額 保証料総額
2,618 円 188,496 円
返還例(第二種奨学金)
貸与総額 貸与利率 返還総額
3,600,000 円 3.0 % 4,844,592 円
月賦返還額 返還回数 ( 年 ) 返還期間
20,185 円 240 回 ( 20 年 ) 2024 年 10 月 〜 2044 年 9 月 >>413
相も変わらず金勘定には熱心だな
卒業後も賄賂だ天下りだと金に絡んだことには熱心なんだろうな
リーダーにしてはいけないタイプの人間ですね。
国立の経費はどっから出ているの?
莫大な税金を浪費しながら評価が理科大以下の国立大学が
多数存在する事実。
国の発展を妨げている国立大学は廃止すべきで、将来無くなってしまうような
大学に進学するのは考え物です。 国立は年間経費250万円のうち200万円の税金が投入されている。
理科大は年間経費150万のうち20万円の税金が投入されている。
国立大に入学すれば、
返還不要の奨学金を月16万円以上もらっているということだが、
国立に落ちて理科大だと月2万円ももらえないという現実
逆に言えば、学力が足りなくて
国からの給費奨学金をもらい損ねた負け組だってことだね
理科大生って まぁ一般人よりは生活保護者のほうが税金は使われてるな 私立大に行くのは
学力が足りないから選抜試験に落ちて
補助金貰えななかった親不孝者
いくら言い訳しても
世間はそう解釈するんだよ ■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
■ 学力があるから学費を安くしてもらっているというなら
東大はタダで駅弁は200万円になるだろう でも実際の話、理科大じゃ6年間で
440万円余計に払うんだよな 理科大マジやめとけ
学費高いだけで卒業後もソルジャー社員確実
一生貧困人生 >>424
貧困は言い過ぎ
十分恵まれた人生だが
下位の地方国立大と大差ないと思うな
要は学費の分だけ損な人生 国立大って
「合格者には学部と修士の6年間、毎月6万円の奨学金を給費します」
という有難いお上の施策
親が貧乏なら、さらに学費の免除制度もある
給費奨学金なんてチンケな制度よりよほど強力
もし受験生が
「合格者に学部と修士の6年間毎月6万円の奨学金を給費する」
と条件提示されたら魅力を感じるはず
国立大理系に進学するってそう言うことなんでしょ
それを辞退するだけの合理的理由があるの? 早慶ならまだしも理科大には全く無い
都立、千葉、横国、電通、農工、埼玉なら余裕で蹴る
他駅弁は下宿が面倒だからパス
つーかもう理工系自体がオワコンで6年無駄 >>427
結局、自宅通学に拘る首都圏の学生が
消去法で選択して最後に残るのが理科大だ
そういう意味での存在価値は認める 理系でそこまで自宅にこだわる人たちもいるんだね
女かな 神奈川県での評価
早慶>上智=横国=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=千葉
千葉県での評価
早慶>上智=千葉=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=横国
上京する人はこれに注意 >>429
首都圏では文理問わず、
自宅外通学は家賃や光熱費が余計にかかるからダメ、
という親は少なくない。 不本意入学者に対する理事長からの慰めの言葉は、理科大入学式の恒例となっているらしい。
これが現実。
「努力を重ねて大学に入ったにもかかわらず、気持ちの整理がついていない、と言う人もおられるかもしれません
私は、そういった方々に、自らの人生の目標、目的は何かを問うてみたいと思います。
大学に入ることが人生の目的ではないはずです。従って希望する大学に入れなかったと悔やむ必要はありません」
by 東京理科大学 理事長
→https://www.youtube.com/watch?v=9j48bRj-kdU 3分00秒あたり
恒例の「受験生に勇気を与える一言」2018年版
by 学校法人東京理科大学 本山 和夫 理事長
於 2018年 4月9日 日本武道館
「希望していた大学ではなかったという方もいるかも知れません。しかし皆さんの人生の中で、
大学に入ることが目的ではないはずです。大学に入学することはゴールではなく、皆さんの将来の
夢の達成に向けた通過点に過ぎません」
https://www.youtube.com/watch?v=8aNKcLMVBGI 1分55秒〜 第一志望の入学者が少ないということを
学校も認めてるわけだな
素直でよろしい お盆に、親父と長野の祖父の家にいった。
祖父「ようきたな。○○も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
祖父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「理科大、あっ、東京理科大学です」
祖父「東京理科大?(にわかに顔が曇る)私立か(親父の方を向いて)、お前も大変だな」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
祖父「そういえば、○○も小さい頃遊んだことある隣の孫も、工業高校を出て諏訪の東京理科大に行っとるらしいが、
金が掛かって大変じゃと言うておったわ」
親父「○○が行ってるのは理科大の本校で、諏訪とは全然レベルが違うけど(少し必死感)」
祖父「まあ浪人しなくてよかったな(返す言葉に少し困ったような表情)頑張れよ」
俺 「うん」
場はしらけた雰囲気に包まれ、俺の大学に関する会話はここで途切れた。
祖父は、あえて話題を変えるように、親戚の近況などを親父と話し始めた。
隣の孫は、中学時代から少しトロい感じで、俺も少し見下していた奴だったが、
そういう奴と同類の大学にしか行けなかったと祖父には思われたらしい。
普段から無口な親父が、一層ふさぎ込んだ顔をしていた。
帰りの電車の中で、親父はポツリとこう言った。
「まあ、田舎者には理科大の価値はわからんのだろう。大学院で東大に行って見返してやれ」
俺は、大学院でのリベンジを心に誓い、勉学に励むことにした。 理科大工と農工大工の後期に合格して
理科大工に行きたいって口にしたけど
周りの大人は誰一人として賛成してくれなかった
親、高校の先生、予備校の先生、旧帝出て大手自動車メーカー勤務の叔父
母が懇意にしている占いの先生まで、皆、口を揃えて農工に行けと言った
予備校の先生なんか、第一志望の前期旧帝落ちたときには
理科大で頑張れば旧帝に負けない就職出来るからって励ましてくれたのに
後期で農工に通ったら手のひら返したみたいに
工学系なら絶対国立の方が就職じゃ有利
理科大に行かずに済んでよかったな、と喜んでた
結局、理科大合格を喜んでくれた人は誰もいなかったのに
農工後期の合格は皆が祝ってくれた
理科大に行けばいいからって言ってくれた予備校の先生の言葉も
結局俺を慰めたかっただけ
農工合格を報告した時にほころんだ顔を見てそれを実感したよ 頭悪いから理科大なんだよ
それ以上でも以下でもない 学力が国立合格レベルに達しなかったばかりに、
親の老後資金食いつぶしたり、重い借金負わさるなど、
罰ゲーム喰らった負け組。
国立大に行って月16万円の国家予算ゲットした奴は勝ち組。 ■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
■ 6年間の学費ってのが院を含めての話なら818万より安いんだけど
どうやって出したんだこの額 ざっと130×6+30=810だから、授業料と入学金の合計では概ね正しいんじゃない? 正確に言うなら、
学部132☓4=528
修士110☓2=220
学部入学30
修士入学20
合計で798万円だな 理科大798万円ー国立大378万円=420万円、
国立落ち理科大で420万円損する、というのが正しい。 合格者の上位八割以上が入学を辞退するので、
結局は河合塾発表のボーダー未満でギリ合格したような連中しか残らないのが現実。
そういう連中のコンプをあえて炙り出し、
リベンジに励めと煽るのが理科大の経営者。 マーチ理系よりはマシ、という程度で
首都圏の自宅通学者の最後の落ち所だな
理科大って コンプ
リベンジ
仮面浪人
留年
中退
ロンダ
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