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早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」のメンバーである大学生らは「ギャルは撃つための公共物だぜ」を合言葉に1999年秋から常習的に女子大生への輪姦を行っていたが、そのうちの3件が起訴され、早稲田大学の他にも慶應義塾大学、明治大学、法政大学、学習院大学、日本大学といった首都圏の大学の学生ら合わせて14人が準強姦罪で実刑判決を受けたこともあり、社会的に大きな影響を与えた。

この事件は重大な社会的波紋を呼び、2004年の集団強姦罪・集団強姦致死傷罪の創設につながった。