平成31年度版・東京大学の世界史模擬試験(大論述)が完成した、挑戦者求む、だが最高クラスに難しいぞ?Ver4
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最近パナマのことで色々と話題になっているし、2001年から9年おきに通史が出題されているから、2019年は案外こういう問題が出るかもしれない。
解けると思う人がいれば、ぜひ挑戦してほしい。
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世界史
第一問
パナマの歴史に関する問題です。
パナマは北は大西洋、南は太平洋に南北を阻まれ、さらに南北アメリカ大陸の境に位置するため、古来より交通と軍事の要衝となり、
それゆえに外国からの干渉をたびたび受けたりもしました。
16世紀から20世紀に至るまでのパナマ海峡の支配者とその変遷、
さらにパナマに存在する運河のことやそれを巡る外国との関係について、450字以内で述べなさい。
なお、その際に、以下に示す6個の語句を必ず1回は用いなさい。
クリオーリョ,シモン=ボリバル,新パナマ運河条約
ノリエガ,ナポレオン,ローズヴェルト
--------------------------------------------------------------------------------------------------- クリオーリョ出身のシモン=ボリバルは新パナマ運河条約締結の仲介人となり、ノリエガ出身のナポレオンとローズヴェルトの和解に貢献した。 クリオーリョとシモン・ボリバルが新パナマ運河条約を結んだ頃ノリエガとナポレオンとローズヴェルトはサンマを打っていた クリオーリョをシモン=ポリバルとする。このとき、新パナマ運河条約がノリエガならば、ナポレオンはローズヴェルトである。 この内容だと、2010年のオランダの通史に近いかな? クリオーリョとシモンボリバルは共にホモである。
新パナマ運河条約の締結式に出席していたところ、シモンボリバルの幼馴染であるノリエが発見された。この時、ナポレオンは体調不良で休養中である。ローズヴェルトに促され、ノリエのもとへ挨拶に行ったシモンボリバルは、ノリエに一目惚れにしてしまい、ノンケとなった。 おれがいつも難しい問題をつくるのは、
簡単な問題を出しても勉強にならないと思うからだ。 むしろ、難しい問題が出されて、自分の弱点が分かったほうがよっぽどいいのでは?
本番でもないしな。 ちょっとこった問題をつくると、とたんに回答者がへる、
実際はこれぐらい、あるいはそれ以上複雑で答えにくい問題なのにな。 ちなみにパナマといえばズレータだよな、
2000年以降にうまれた人間はズレータしらんか? おばんです
オバンドーじゃないよ?
これも今の受験生はしらないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています