厚労省「医学部定員へらすわ」 2022年度以降削減を検討
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医学部定員、削減検討を=22年度以降―厚労省検討会
厚生労働省の有識者検討会は21日、将来的な医師過剰が見込まれるため、
医学部の定員について2022年度以降の削減を検討すべきだとする報告書案を大筋で了承した。
医師不足解消のため、政府は08年度以降、医学部定員を暫定的に増員してきた。しかし、
人口減少などで医師の需要は減る見込みで、厚労省の推計によると、定員が現状のままなら、
28〜33年ごろ需給が均衡した後、供給過剰に転じるとされる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000152-jij-soci まーた既得権益のバカどもが
医者のたたき売りせいよ 日本医師会が自民党に圧力かけてるんだからそりゃそうなる 医者1人育てるのにいくらかかると思ってるんだよ
税金の無駄遣いしないために医者の数は需要に合わせて必要最低限でいいだろ >>7
このトンチンカンな言い訳をいつも言い張るが、医師の高額な給料も我々の財布から出ているわけ
1.5倍養成して2分の1の給料で使えば早々に元は取れる >>11
いつまで大学受験にこだわって生きてるの?() 他学部に比して異常に高い訳では無い
だから、これは既得権益側の方便なんだよ
金の話をするなら教員養成系なんかもかなりかかる
でも、必要数からいえばかなり過剰に養成してて教員にならない人間もたくさんいる
入試段階で適性など分からないのだから、余分に養成して内部で淘汰されるシステムにするべきで(というか他学部はそうなわけで)、それをしないから腐った医師が大量に野に放たれている なんと、「旦那さんにしたい大学ランキング」でも慶応大学が、1位! >>15
まさにそれ
医学教育にかかる費用は理工系と変わらんからな
費用がかかるというのは都市伝説 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています