数学できる人教えてください
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
確率の問題で例えば
箱に 赤玉4コ 白玉10コがあり1コずつ順に取り出す。
n回目に3コ目の赤玉を取り出す確率を求めよ。
こういう問題で玉14コ全てを取り出す時に赤玉が何回目に出るかを基準に考える解法がありますが、なぜ14回目までの赤玉の順番を考慮することが、題意の事象と対応するんですか? >>なぜ14回目までの赤玉の順番を考慮することが、題意の事象と対応するんですか?
赤玉だけではない 白玉もだ 前提として各玉一つ一つは区別せず赤玉が何回目にでるかだけを区別する(=白玉が何回目にでるかも自動的に区別される)
疑問点は
n回目までの試行を考えて答えを導くというのが安直な解法だと思います。
これをn+1回目以降の試行を考えることでも答えが導けるというのがなぜかわかりません。
ちなみに14回の試行の中で赤玉4コの出る順番の決め方14C4通りは全て等確率なのは把握しています。 こういうのってn-1回目までに赤玉2こ白玉n-3こを取り出してn回目に赤玉を取り出す確率でいいんじゃなかった? >>6
答えが知りたいのではなくてより簡潔な解法を習得したいのです。 3≦n≦13のとき (n-1)C2*(14-n)C1/14C4
それ以外 0
これじゃあかんのか? 反復試行じゃない点がこの問題の難易度(というか面倒くささ)を上げてる気がする >>ちなみに14回の試行の中で赤玉4コの出る順番の決め方14C4通りは全て等確率なのは把握しています。
これがわかっているのにわからないというのがよくわからん 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています