数B独学でやってる底辺の高2だが
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数列の一般項を表す時に使う文字、Σの下がk=1でΣの上がnの時は数列akをk=1からk=nまで足したという意味になる。 >>2
つまり
n
Σak
k=1
はS=(a+n)n/2ってこと? kはシグマの式の中で使ってる代用の文字やで
n使ってるのにもう一回使えないからな たとえば
n
Σk=1+2+3・・・+n
k=1
n+1
Σk^2=2^2+3^2・・・+(n+1)^2
k=2 Σ○←この丸にある何かしらkで表された数式にk=1からnまで代入して足すだけや …っていうか、何を使って独学してるか知らんが、
公式が紹介されてるページに書いてあるだろ
ネタか?
ネタなのか?? >>10
黄チャート
kとかどこにも書いてなかったぞ >>12
Σが最初に出てくるところから10ページほど画像で上げてくれない? Σak=a1+a2+…+ak+…+an
※(1≦k≦n)
この先見て直感で理解しろ 手元の青チャートには確かに書いてなかった
ちなみにkは自然数を表すのによく使われる文字というだけで特に意味はない、nがもう使われてるから代わりにkとしてるんや 教科書ガイドとか
初めからのってる参考書買ったら? 数学はアルファベットを多用するけど、kは被りにくいから便宜的に使っているだけじゃないの チャートで一から勉強するのは辛い
もう1冊講義系の参考書買え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています