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オナニーのし過ぎで受験勉強が進まない息子に美人母がとった行動とは
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0001名無しなのに合格
垢版 |
2018/05/09(水) 12:35:59.29ID:JArHy74l
 受験を控えた息子の高校から、呼び出しを受けました。進路に関する大事な話があるそうです。
 「…というわけで、息子さんの模試の成績が振るわなくて…。このままだと志望校の合格は難しいです」
 「まぁ…大変」
 「参考までに、お家で何か、変わった様子は?」
 夜遅くまで部屋にこもっているので、勉強はしっかりやっていると思っていたこと、かぜ気味なのか何なのか、ティッシュの減りが早いことなど、変わった様子というほどでもない事柄を先生に伝えました。
 「はは〜ん、なるほど…よく分かりました」
 力強くうなずいた先生は、30代半ばの男性。体育会系の細マッチョで、今どき珍しい熱血指導が、生徒にも父兄にも評判です。私も普段から頼もしく思っていました。

 「実は息子さん、学校にこんなモノを持ってきてたんです」
 先生が取り出したのは、一冊の雑誌…私くらいの年代の、いわゆる熟女が、和服をはだけて肌もあらわに…赤や黄色のエッチな文字が、表紙に敷き詰められていました。
 「まぁ…お下品!」
 「年頃の男の子が性に興味を抱くのは分かります。しかし…アイドルの水着とかではなく、こういった…」
 「あら、こういった女性って、どういうこと。何か悪いとでも?」
 早い話、若い男の子がオバハンに性欲を感じるのは、おかしいと言っているわけです。そう思うと、何だかモヤモヤというかムラムラというか…。
 この若い教師にも、熟女の良さを分からせてやりたいと…。

 「いいえ、悪いとは言いませんが…」
 「でしょう? 悪くないですわ。年上の女性の優しさとか包容力とか、あるいは経験とか、そういったものに、惹かれるんじゃないかしら」
 「おっしゃる通りです」
 先生の視線が、私の身体をベロベロと舐め回します。顔から胸、そして太ももへと…。
 「先生もお試しになればいいんです。そうすれば息子の気持ちだって、少しは理解していただけるかと…」
 「そうですね…」

 こうなれば、もう思うツボです。私は先生のズボンからピーンと勃ち上がったペニスを取り出し、カポッと口に含みました。
 「ああ…おいしいわぁ」
 「く、くすぐったい…オチ○チンがトロけそうです」
 「もっとトロけさせてあげるから、まだお汁を出しちゃダメよ」
 私はそそくさとパンティーを脱ぎ捨てると、教室の床に寝そべった先生の上に馬乗りになり、性器をつなげたのでした。
 「ウーン、やっぱり熟女って最高!」
 「でしょ、先生…」

 私も、若い男って最高と心の中で叫びながら、セックスを堪能したのでした。
https://wjn.jp/sp/article/detail/9291671/
0002名無しなのに合格
垢版 |
2018/05/09(水) 12:36:49.21ID:SsuHzT+5
wjn
0005名無しなのに合格
垢版 |
2018/05/09(水) 13:00:30.60ID:elbPI7J/
ティッシュの減りを事細かく担任に報告する母
0006名無しなのに合格
垢版 |
2018/05/09(水) 16:50:55.25ID:m9S0WDSr
アフィカス
0007名無しなのに合格
垢版 |
2018/05/09(水) 19:19:10.24ID:K0gyR37L
実話やぞ
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