英作文って逐語訳じゃないとダメなの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
与えられた日本語を自分の知ってる範囲内の語彙に置き換えてるんだけど 例えば
「 たとえ太陽が西から昇っても、彼は考えを変えないだろう」って例文を英作文するとしたら俺なら
No matter what happens to him, he would not change his mind. って訳す これは、大学入学試験のルールとして公式に決めて欲しいな
どんな解答を正解とするかは大学の自由なのかもしらんが これは普通にeven if 〜の仮定法でかけるでしょ。
わざわざNo natterを使う必要はないし、そもそも>>3の文は
従属節と主節の自制が違うよ。wouldn't じゃなくてwon't。 「意訳もあり」な感じなのか「意訳こそして欲しい」のか
「意訳は反則」な感じなのかってことだよね? そもそも英語教育自体のゴールが曖昧だからなあ
「日本の英語教育は〜」っていうことで色々言われているから
結局実際はどういう力が評価されているのかよくわからん
「模試ではバツで、学校ではマル」ってそういうことだよね >>1の言いたいこと分かる
でも和文英訳の問題やってみるとあえて逐語訳できないような
英語にない表現をいかに英文で表現させるかという問題がおおい
和文和訳が肝と言われるのはそのため
逐語訳できるものはわざわざ意訳する必要はない 和訳の話になるけどone of the most〜を有数の〜としていいのかとかも気になる
もっとも○○なうちの一つなんて日本語にない表現だし 京大英作文の予備校の授業では、語彙が高すぎるとこや比喩は適宜意味にだけ注目して換言していいとは言われるし、入試問題見ててもそう言う力が試されてるんだなというところはある。
けど注意しなくちゃいけないのはそれで評価されることを知って味をしめて何でもかんでも換言して意味があってればいいと思い込むことで、文章の表現を最も正しく伝えるのは逐語的な訳だから、基本は逐語訳、難所は換言するのがベストかと。 中学で一番最初に出てきた意訳で印象に残ってるやつ
「彼はテニスが上手い」
を
He is a good tennis player.
「彼は良いテニス選手だ」
とする意訳
逐語訳するなら
He is good at playing tennis.
文法的な差異がほぼない。試験向き
ただ、ネイティブが「あいつテニス上手いよ」と言うときには、good tennnis player と言うのかもしれない 「象は鼻が長い」
これは二重主語とかいうやつで、英語に直訳できない。
Nose of elefant is long.
「象の鼻は長い」
Elefant has long nose.
「象は長い鼻を持っている」
などと意訳するしかない。
前者は鼻に焦点が当たってる
後者は象に焦点が当たってる
そんなニュアンスの違いがある
元文の文脈に合う方をチョイスしたらいいと思う >>3
例えばだけど和訳問題で
No matter what happens to him, he would not change his mind.
彼の意思は強固だ
みたいに訳してもバツ? 逐語訳できないと思ったら意訳
文法と大意さえ合ってれば意訳して0点食らうことはまずないだろうから逐語訳できねえええ白紙回答してしまうンゴォォオオオwwwwってときは意訳すればいい >>17
得意気に書いてるが可算名詞elefantを無冠詞で書いてる時点でもうね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています