正直いってこの本のやり方で読解していったら読解のスピードもより下がるだろうし、無駄なこといっぱいしなきゃいけなくなる気がする
例えば66講の過去形か過去分詞形かを見分ける方法についての説明で
S V O〜 of the wood exported from the world's junglesみたいな文があるんだけど、
これに対して
「exportedは過去形、過去分詞のいずれかを考えてみましょう。過去形と仮定すると、woodがSでなければなりませんが、woodは明らかに前置詞ofのOです。
とすれば、exportedは過去形ではなく過去分詞で〜〜」って説明してる。
まずS V Oと続いたあとのexportedを過去形かもしれないって推測して確認作業にはいるのがもう意味なさすぎないか?
それでも慣れてない人用に作りたいんなら例文を文頭のSかかる過去分詞にしないとダメでしょ。
この本読んだアホははOにかかる-ed形にもわざわざそんなことするようになるぞ?