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基本はここだ! → 基礎英文解釈の技術100 →ポレポレ 英文法語法のトレーニング演習編→構文解釈rise→速単塾
この4冊で全統マーク偏65いける ポレポレとかいらんわ
使ってる奴のほとんどが偏差値70もないやろ 中学レベルは出来てるとする、そしてそこからMARCH文系を目指すとする
シス単Basic→シス単
アップグレードの熟語→シス熟
Evergreen&アップグレード
基本はここだ→入門70→Rise構文解釈1
長文は分からない >>11
実はマーチ脂肪でシス単無印の3章まで終わった
アップグレードじゃなくてヴィンテージつかってる
解釈は基本はここだと肘井の読解のための英文法ってやつが終わった
ヴィンテージ終わったらどうするか考えてるところ リンダメタリカってどう?
買おうか悩んでんだけど
東大志望 >>13
なるほど、じゃあ勝手にアドバイスさせてもらうわ
シス単は全部やろう4章も5章も
Vintage終わったら俺ならとりあえず文法語法はそこで終わり
解釈はその2冊終わって、MARCHの長文が読めるならもうやる必要ないと思う
読めないなら基礎100とかRise1をやろう 英語が質より量は、リスニングや多読においてはそうかもしれない。
けれど基礎となる文法、構文の定着を図る際は質を軽視すると後々多読演習や偏差値の伸びに悪影響を及ぼす >>18
実は熟語帳どれにしようか決め兼ねてる シス単みたいなミニマルフレーズあるやつがいいけどシス熟はいい評判きかないし >>19
俺はシス熟使ったんだけど、ぶっちゃけ他の単語帳よりレイアウト変だな〜とか思ってた
でもなぜ他のやつに変えずに使い続けたかというと、シス熟の熟語の選定を信用してたからや
速熟←2000年から改訂されてないとか古いな…俺は熟語をさっさと覚えたい、長文とかいらん
解体英熟語←MARCHには重すぎる
always1001←一時期使ってたが不安になったからやめた
ターゲット1000←これがいいかな?ん?
シス熟←忘れてたわ信用できるし使うわ
って感じ >>19
つまりシス熟無理ならターゲット1000勧める
速熟は評判いいけど合う合わないがあると思う >>22
なんでalways不安になったの?
alwaysとターゲットで決めかねてるから教えてほしい >>23
これはAmazonレビューに書いてあったことなんだがその通りだなって思ってalwaysやめた
break into A って熟語が4個目に載ってるんだが、
A(家など)に押し入る/A(会話など)に口を挟む
の2つの意味が載ってんのよ、これを見たとき
break into A には 急にAしだす って意味なかったっけ?おかしいな
って思い調べたら解体やターゲットには載ってるっていう…
っていう理由 要するにalwaysは信用できなかった
改訂も2004年からされてなかったしね >>25
まじかー、always買おうと思ってんだけどな笑
とりあえずシス熟、ターゲット見て見るよ
シス熟がオーバーワークになることはない?
志望は明治 >>26
シス熟は3つのレベルに分かれてるから、オーバーワークを嫌うなら2つ目のレベルまでをやればいいと思う
それで足りないと思ったら後から追加できるし!
まあとりあえず見てみるといいですな >>26
ちなみにシス熟は同じ熟語が何回も案外載ってたりする
have something to do with A Aと関係がある
っていう熟語は4回も載ってる
1657個の熟語が収録されてることになってるけど、実際は同じ熟語を複数回カウントしてたりするから注意 >>30
色々とありがとう!
本屋で確認したけどシス熟は見ずらかった、ターゲットとalwaysは無機質すぎるから解体がいいと思った。
解体もレベル別に分かれてるからこれにしようと思う。
あと改定されてるか見る発想がなかったから為になった! >>31
やっぱシス熟見づらいよねぇ、これさえなければ万人受けするはず…
解体選んだのね!あの厚さ負けずに是非やり遂げてくれ〜
改訂云々は参考書選ぶ時にまあ参考程度に考えとけばいいと思う… 英文解釈の技術シリーズ。特に英文解釈の技術100は難関大(旧帝大、一橋など)を目指す人でポレポレが合わなかった人にオススメ。 これはDUO
単語だけならシス単でもいいんだけど熟語帳がシックリくる物が無くて使ってみたらかなり便利だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています