「あっ!らめぇっ!ユカちゃんの青チャート!!んっ!」

彼女が教室に忘れた血汗が染み込んだ冊子がゆっくりと縦横無尽に俺のチンコを這っていく。

小麦色のチンコと、彼女の匂いが染み込んだ青チャートが重なり合い同化する。

「んっ!イグッ」

彼女の努力の結晶が敏感な先端を捉えると

強い快感が僕の身体を震わせた。

快感に耐えている僕の所在無き裏筋に冊子が絡みつくと
すかさず挟まってまるで恋人繋ぎの様な格好になる

彼女の匂いと筆跡を間近に感じ、素肌で重なり合う部分から体温を感じ
誰もいない教室で一人彼女の名前を叫びながら絶頂に達した