過去問やっても伸びないってどういう理論?てか本当?
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たまに過去問は実力を測るだけで実力はつかないような事を聞く
過去問やって間違えた所を間違えないようにすれば実力はつくと思うんだけど 知らんが俺は過去問10年→網羅系→過去問15カ年をじっくり
ってやってる。過去問のおかげで俺は伸びたから多分伸びるよ 実力ないやつが過去問やっても伸びない
実力あるやつは伸びしろが少ない >>3
レベル低い大学の過去問だとそんなに効果ないってこと? >>4
やっぱり伸びる事もあるのね
>>5
その人の実力に合った過去問をやればいいって事ね 過去問はその大学の入試問題に強くなるだけってことを言いたいんだろ
普通に数学や物理の勉強したいなら問題集や参考書をやれって意味 >>8
まあ気持ちはわかるんだけど
過去問って大学側が生徒のレベルを図るために作ってるんでしょ?その問題って今まで習ってきたことがある程度網羅的に聞かれてるから練習題として考えてもなかなかいい勉強だと思うんだよね。特に理系科目
因みに東工大 >>9
東工大はたまに昔の過去問まんま出すから25年分やったほうがいい てかよく考えたら問題集も乗ってるのほぼ過去問だし、>>1が何言いたいのか分からなくなってきた 自分は住んでる場所的に北大の問題やること多かったけど理解度試すのにちょうどよかったわ ??
過去問は志望校の出題傾向を把握するのと実際に問いてみてどれ位時間掛かるか調べる為に使う物だと思ってる
過去問やってて学力が向上したと感じたことはない なんで問題集ならのびて過去問なら伸びないのか理解できない >>10
25年分か…
15カ年しかやっとらんから10年も残っとる。どうしよ >>14
整理されてるかどうか
例えば化学で銀と塩酸で沈殿が出来るかどうかって問題で、銀と塩酸は沈殿になるんだなって覚えればいい訳では無い
塩酸がどの金属と沈殿生成するのかまとめて覚えた方が効率的だしこう覚えないと知識として使えない
過去問では周辺知識まで説明されてないからあらかじめ頭に入れておかないと無意味な点の暗記になる >>16
確かにそうやな、まあ過去問やるなら間違えたところがあるならその問題だけじゃなくて、その周辺知識もちゃんと調べて覚えるべきやな 実力つけるなら問題集でしょ
過去問だと解ける必要の無い問題があんじゃん いわゆる捨て問 過去問の問題や範囲が本番でるか分からんという事が言いたいのか? 入試直前に志望校の過去問やるのは無駄
去年と同じ問題出すところなんてないからな
ただ早い時期にやって傾向と対策を知ることはその後の勉強にとって大事
だから伸びないというのは半分正解で半分不正解だと思う 詩文マンだけど解き方とか研究しながらやってたら10年分解く前と後で3割くらい伸びた
それでもギリギリ合格点だけど 過去問は時間配分、出題傾向なんかを知る為にあるのはわかる
けど色んな大学の過去問を解いて間違えた所を教科書などで確認すればその分実力つくじゃん
そうなると過去問やっても伸びない理論は違うんじゃないかと思った
レス見てみると問題集は周辺知識が載ってたり、過去問は解けなくてもいい問題があるから問題集より効率が劣るのね 結論から言うと過去問で成績は上がるよ
過去問を解く
↓
間違えた分野復習
このループだけやってりゃいい ワイ世界史は間違えた所の出来事の前後も復習してるんやが、伸びるよな?
次の入試でまるまるでることはないけども >>25
参考書と問題集ある程度終えたらこれやってたらいいよね 問題集はキレイな問題が並べられてるけど
過去問はそうじゃなく解きにくいから
実践力つけるためにやってる
実践力て結構大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています