受験での失敗談教えてくれ
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3年に上がるとともに昼休み勉強始めて
部活終わってからは平日7時間 休日12時間を最低ラインに頑張った
もともと勉強大嫌いなのにろくに息抜きもせず
勉強時間確保するために夕飯コンビニで済ますとか今考えれば本末転倒なことばっかりしてた
勉強始めてから伸びるまでには長い時間がかかることを知らず、周囲の地頭良い奴と比べて悶々とする日々
志望校順位では1桁を取るほど実力がついてきたにも関わらず、もっともっと勉強時間を増やさなければと明らかに無理をする
その結果、突然朝起きれなくなった
それでも這いつくばって学校行っては休んで行っては休んでを繰り返したら
いつの間にか頑張りが効かない体になってしまった
年末年始もほとんど布団の中で過ごし
センターも思うようにとれず(分かってたけど)
第一志望は泣く泣く諦めたよ
体に異変を感じたら
罪悪感とか感じずに1週間だろうが1ヶ月だろうが学校休んで思いっきり治した方がいい ちょうどこの時期、ずっと体調崩してたけど担任が欠席を許さないから毎日学校に行ってた
前期試験なんか熱っぽいなと思いつつ二日間受験、終わってから病院行ったらインフルだった
合格最低点ギリギリで受かってたからまだ笑えるけどあの時は本当に落ちたと思ったし周りにバイオテロしたかもしれないと思うと申し訳ない
どんなに切羽詰まってても体調悪い時は休まないと本番で一気に来るよ 一浪時に北大医学部ナメプして、前日に酒飲んで2mの雪に飛び込んでたら、寝坊して試験すっぽかす
慶應で仮面浪人(無勉)して 京大理学部を受けるときに すでにホテルなかったから 吉田寮の倉庫に泊まらせてもらって 合格
2浪の貫禄見せつけるために 入学式は工事の服着て 先輩に大型ダンプで運んでもらう
って親父が家にいる 最後に解答変えて補欠になって不合格
なお開示したら一点差だった模様
あの時変えてなければ今こんな大学にいなくても良かったのになあ
一生モノの後悔 >>49
求められてないのにやっちゃうタイプか〜
キツイっす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています