大学受験で実際に問題を解く奴はアホ、ただひらすら解答暗記に徹するしかない←これ論破できる人いる?
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自分で問題を解かず、ただひたすら解答暗記に徹するのが、受験の王道だ。
自分で問題をといてみても、間違った答えが頭にのこったり、
現代文の答案のように、なにも実力が向上しないのに、ただ自尊心だけが残ったりするのが関の山だ。
問題を深く考えるのは、よっぽどヒマなときだけだ。 >>1
受験でその問題がそのまま出ることはないんだから意味ないやんけ >>1
数学、物理、化学、リスニングどうすんすか?(´・ω・`) もうちょいよく考えてからスレ立てろや
そんなんやからろくな大学受からんのやで >>1
じゃあお前は現文の〇〇字以内で書きなさいという記述式問題を本文から全部抜き出して書くんやな? 答えみてから解いたほうが記憶出来るのは確かだがこの時期は時間間隔を掴むべきでは 問題を解くなかでしか得られないものがあると思う、計算力とかは数をこなさないとキツい
初期能力が高ければ別だか 旧帝の数学って、赤本で言うAレベルの問題までは暗記解法が通用することもある(全部通用するわけではない)けど、それだとBレベル以上になると詰む。
1問に時間をかけてでも思考力は養うべきだと思う。 インプットはそれで良いけど逆が出来ないなら意味ないよね
練習問題も解けないで入試問題が解けるとでも?
机上の空論もいいところですわ 物理は特にその傾向が強いと思うよ
最終的には理解しないといけないけど、どんどん解き方を覚えていかないと出来るようにならない >>4
これでしょ
解放暗記2.3周してから書いて解くのが一番効率的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています