私大の現代文 傍線部で止まるvs全部読む
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傍線部の5行後ろくらいまで読んでから解く派はおらんのか 小論なら次の傍線部まで読む
小説はケースバイケース 分量による
傍線部で止まって分からないとき時間に余裕があれば似たような言い換えを探してる 傍線部で止まるのは典型的な現文できない人だろ
できる人間は意味段落 傍線付近まで読めば解ける問題か全部読まなきゃ解けない問題かくらいその時その時で判断できるだろ 傍線付近まで読めば解ける問題か全部読まなきゃ解けない問題かくらいその時その時で判断できるだろ 早稲田は間違ってないけどこっちの方が正しいがザラにあるからなあ 傍線部で止まって問題は読む
後は問題によって途中で分かって解答したり本分全部読み終わってから解答したりする
最初から本分読み通すのはしっくり来ないんだけど、こんなん所詮好みでしかないでしょ はーやっぱ三下だなお前ら
ナツメ先生にとっちゃ本文そんな読まなくても青学レベルの現代文なら満点なんだがw 青学ってセンターより簡単だろ そんなん小手先のテクニック使わなくてもできるくない? 話題が変わるところまではとりあえず読むようにしてるわ もう大学入る必要のない赤本解くのが趣味なオッサンならともかく時間の限られてる受験生なら先に設問確認するに決まってんだろwww 傍線みたら問題を確認、解答要素が既に出てれば答える
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