数学のこれの意味わかる人
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(1)
Aについて Bと同じ数はダメ
Bについて A,Cと同じ数はダメ
Cについて B,Dと同じ数はダメ
Dについて Cと同じ数はダメ
これを満たす組み合わせの数を考えて確立を出す
(2),(3)もやることは同じでちょっと複雑になるだけ つまりこの場合の(1)の条件は
A,B,C,Dの全ての数が異なる場合の確率を求めよ。と言い換えられる あ、例外の場合も出てくるからそれを入れるのも忘れんなよ ヤバイせっかく説明してくれてるけどまず問題文の意味がわからないSA、SB、SC、SDの出た目をサイコロに対応する点に割り当てるってどういうことなんや >>8
それぞれの点にサイコロが置いてあると考えればいい あっわかりました
日本語ガイジだった
(2)にはAとCが違うかつAとDが違うかつAとBが違うかつBとCが違うかつCとDが違うってことか なるほどルールわかったらクソ簡単だった本番でこういう日本語ガイジ発揮するのほんと怖い これって色の塗り分けの要領で解けるやつかな
図1ならAが6通りBはそれ以外の5通り...みたいな >>15
でも(1)の条件だとAとCがいっしょの時とBとDがいっしょの時とAとCが一緒かつBとDがいっしょの時もいる気がする 125/216
10/27
35/72
これでええ? >>18
流石
ワイルール納得してからといたら全部できたけど試験やと0点やなマジでやばい せやなあ
本番で緊張するのは分かるけど、問題文ちゃんと読むんやで
その上で分からんかったら諦めるしかないけど >>20
確率数列は特に最初のファッてなってよくよく考えたら簡単ってのがあるから怖い これ京大?
こんなに易しい年もあるのか?
2012の確率が色濃く印象として残ってるから難しいもんだと思ってた。 めっちゃ簡単でわらた 6×5×...の要領で簡単に解けるな
なんかの模試か? 逆に考えて
点同士が繋がってるところは出た目が同じってこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています