強調構文のまとめつくったから間違えてないかチェックして〜
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It is の後が副詞でthat→強調構文
It is 名詞 thatでthat節内のS,Oが不足→強調構文(〜のは名詞だ)
It is 形容詞 that節→that節以下は形容詞だ
It is 形容詞 to V→形式主語構文
こんな感じでどう?
間違ってたりまだ強調構文知ってるって人いたら教えて
みんなで整理しましょう >>2
基礎的なところがあやふやっぽいから見直ししたいんやで〜 疑問視is it that svで疑問視の強調
※関節疑問文の場合は普通の語順(it is)になる >>7
別に覚えようとしてるわけじゃないで
合ってるかどうか確認してるんや
きちんと訳せないと点数もらえないやろ? 強調構文って強調したいワードを訳の最後に持ってくるんじゃダメなんか? >>13
別に無理にそう訳す必要はないよ
もとの文で訳しても構わないけど、不安ならそう訳したほうがいい 文法的に容易に判別できるときもあるけど文脈に依拠するときもあるから注意 大前提としてitが前出名詞じゃないってことを忘れるなよ >>19
当たり前だろwって言いたくなるけど、「この形はこう!」って意識しすぎると当たり前のことが抜け落ちるからなぁ
サンキューやで >>21
基本普通に訳せばいいんだけど和訳の問題なら分かってますアピールするために「こそ」「まさに」みたいな強調語つけてもいいくらいやな 和訳問題で普通に訳して強調構文わかってないみたいに受け取られたらイヤやん 俺が言いたいのも強調さえできていればなんでも良くて、この強調構文はこう!とか形にあてはめるものではないってこと >>10
マ?
じゃあ予備校の講師は間違えてたんやな >>25
予備校の教師が「強調構文は普通に形式主語的に覚えればいい」って教えてんの?
やばすぎるだろ、どこの予備校だよそれ it is not until A that B は頻出だぞ >>30
Not untilSV +倒置の方が大事だぞit isあったら誰でもわかるわ 次の英文は強調構文だよ。
It wa the living room rug that John hid the money under.
このような例は受験ではあまり見かけないが、どう考える? >>32
普通の協調構文じゃんunderの後ろに名詞が欠落 結局判別の時はthat以下が関係代名詞節とか同格that節とかってのと区別しなきゃいけなくて、それをitが前出かどうかだけで判断するのは決め手にもかけるから、強調構文単体でまとめる必要性を感じない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています