英単語によって覚えやすさに違いがあるの不思議じゃね?
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1回見ただけで覚えられる単語もあれば5、6回目くらいでやっと覚える単語もあるの謎 単語を見た瞬間に脳がこれは覚えやすい、覚えにくいって判定してて、覚えやすい単語には正常にエネルギーが使われてる感覚 >>1
接頭語とか接尾語があると覚えやすい。
■接尾語 意味 例
-able 〜 できる available(利用可能な)、capable(有能な)
-arium (orium) 〜 のための場所 aquarium(水族館)、auditorium(講堂)
-cide 殺すこと homicide(殺人)、suicide(自殺)
-ee 受け取る人 nominee(候補者)、employee(従業員)
-eer 〜 に従事する人 engineer(エンジニア)、volunteer(ボランティア)
■接頭語 意味 例
acro- 高さ acrobat(アクロバット)、acrophobia(高所恐怖症)
aer/o- 空気 aerospace(航空宇宙の)、aerobic(有酸素の)
ambi, amphi- 両面の ambiguous(曖昧な)、ambivalence(心の葛藤)
ann/enn 年 anniversary(記念日)、annual(年に一度の)
art- 技術 artifact(工芸品)、artisan(職人)
bio- 生命 biography(伝記)、biology(生物学)
cent/i- 100 centennial(100周年)、century(1世紀)
col- 一緒に collaborate(協力する)、collision(衝突)
contra/o- 反対の contradict(〜と矛盾する)、controversy(論争)
corp/o- 体 corporation(法人)、corpse(死体) 頻出率と読みやすさだとおもう あとは上にあるようなの 今までどれくらい無意識に触れてきたかだろ
ゲームよくやってるやつは
ultimateや早慶でもほぼ出ないようなindignationのようなのすぐ覚えるやん?
skyscraperも遊戯王やってた奴5秒で覚えられたやろ ■汎用英単語
証拠は「エビデンス」 evidence
学術雑誌は「ジャーナル」 journal
図表は「フィギア」 figure
博士号を取得している非正規雇用職員は「ポスドク」 Postdoctoral Researcher
研究室会議は「ラボミーティング」 lab meeting
ストレス処理は「ストレストリートメント」 stress treatment
試料が混ざることは「コンタミ」 contamination
影響は「インフルエンス」 Influence
採用されることは「アクセプト」 accept
拒絶は「リジェクト」 reject
基本的は「ファンダメンタル」 fundamental
教育は「エデュケイション」 education
主義は「イデオロギー」 ideologie
翻訳は「トランスレート」 translate
発展は「ディベロプメント」 development
関係は「リレイション」 relation
動きは「ムーブメント」 movement
研究は「リサーチ」 research
提案は「サジェスト」 suggest
能力は「アビリティー」 ability
潜在能力は「ポテンシャル」 potential
理由は「リーズン」 reason
進歩は「プログレス」 progress
出来事は「インシデント」 incident
伝統は「トラディション」 tradition
背景は「バックグラウンド」 background
実験は「エクスペリメント」experiment
意見は「オピニオン」 opinion
主導権は「イニシャチブ」 initiative 意味の上にカタカナで英単語のルビ振ると漫画みたいで覚えれるぞ
説 明 す る
e x p l a n e
みたいな >>8
explainだし
それだと英単語の上に漢字のルビを降ってることになるんだけど、これはギャグって捉えていいん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています