文系「明日は10時までゆっくりできるじゃんか」
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僕「えっ?文系も?」
文系「試験会場同じだし一緒に行くか」
僕「9時くらいに電車乗れば余裕で会場着くし余裕だな」
僕「ついに本番か・・・」
僕「国語140位とりたいな」
文系「まあ自分は私大前のウォーミングアップって感じかな」
僕「文系は国語何点目標なの?」
文系「現代文しか使わないから80点取れればいいよ」 僕「文系なのに古典ガチで勉強しないのか・・・」
文系「受験科目にないしね」 ガチワタクは古文は意外と苦手で漢文は全く読めない
これ豆な とある地方の公立高校
僕「あっ、先生明日頑張って来ます」
先生「うんうん、よくここまで頑張って勉強してくれたね」
僕「結局センター試験受験するの僕と文系と推薦落ちた夫だけなんですね」
先生「まあ、うちは進学より就職がメインの学校だからね・・・、」
僕「理系志望って僕しかいないですしね」
推薦落ちた夫「俺も仲間だろ・・・」
僕「推薦落ちた夫はザコ、学校の勉強しかしてなかったからセンターが悲惨な位出来ないの位知ってるぞ」
文系「あの大学の推薦って落ちる人ホントにいるのか・・・」
推薦落ちた夫「うっ・・・」
文系「とりあえずがんばろうよ」
僕「簿記得意なんだからセンター簿記で頑張れば大丈夫さ」 先生「明日みんなが頑張れるようになんか源を担いだ方が良いと思って受験のグッツ買ってきたよ」
僕「これは・・・」
推薦落ちた夫「俺も推薦受けに行った時貰ったやつだ」
文系「これは・・・」
先生「おいしいチョコのやつだぞ」
僕「おいっ、推薦落ちた夫全部お前貰っとけ」
推薦落ちた夫「・・・」
文系「俺のも遠慮しないで貰って良いぞ」
推薦落ちた夫「きっ・・・・と・・CUT」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています