今年のセンター化学の問題予想しろ
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>>45
アセトアルデヒドだっけ
なんか新演習であったような 塩化ベンゼンジアゾニウムを作るとき、冷やしながら行わなかった場合、何が生成するか
1.クロロベンゼン
2.フェノール 遷移元素について適切なものを選べ
1.ステンレスは鉄、クロム、カドミウムの合金である
2.鉄(3)イオンにK3[Fe(CN)6]を加えると濃青色の沈殿を生じる
3.クロム酸イオンは赤橙色である
4.亜鉛イオンに酸性下で硫化物イオンを加えると沈殿が生じる
5.銀イオンにアンモニア水を少量加えると沈殿が生じるが、多量に加えると溶解する 正解はクロロエタン
ハロゲンがついた炭化水素とニトロベンゼンだけ水に沈む >>58
他の3つ適当に作ったからもし沈むならすまんな ナトリウムフェノキシドとスズと塩酸でアニリン塩酸塩つくるやつとかジアゾカップリンクのあたり覚えるコツない?
やっぱ何回も見たら覚える? >>64
なんか書きまくったら覚えたよ!ベンゼンが可愛く見えるようになるくらい書きまくるんだ! オストワルトで二酸化窒素を水に溶かすときの副生成物は?
接触法で硫黄を酸化するときに使う触媒は? 上方置換 アンモニア
下方置換 ◯◯水素
二酸化◯◯
塩素
水上 上記以外
で教わったわ 予備校の教師にエネルギー図より計算式を推されたせいで未だにエネルギー図あんまよくわからん 熱化学方程式書いて発熱は下に書いて吸熱は上に書くだけ 次の選択肢のうち適切なものを選べ
1.天然ゴムは二重結合と単結合が交互に結合する構造を持つ
2.ゴムに数パーセントの硫黄を加えるとエボナイトが生成しゴム弾性が上昇する
3.アセトンは酢酸カルシウムの乾留によって生じる
4.ニッケル触媒下でベンゼンとクロロメタンを反応させるとベンゼンに塩素が置換する
5.pH7.1の元でリシンは陽極へと電気泳動する
気持ち難しめ >>76
1の交互にってのがあんま分からんけど…
3? >>76の正解は3
1.天然ゴムの構造はモノマーのイソプレンとは二重結合の位置が変わって二重結合→単結合→単結合…って繋がる
2.エボナイトはゴムに硫黄を30〜40パーセント加えて加熱するとできる硬度が高いプラスチック
4.塩素の置換は鉄触媒
5.中性化でリシンは陰極に電気泳動 等電点
中性 グリシン
酸性 グルタミン酸
塩基性 リシン 実は有色の気体はほぼ水に溶ける
例外は二酸化炭素で無色だけどやや水に溶ける >>29
炭酸イオンで沈殿する金属イオンってアルカリ金属とNH4+以外って覚えてるんだけど俺間違ってる?
誰か底辺の僕を助けて😭 いやでも参考書見たら多くの陽イオンと反応して沈殿するって書いてあったわ じゃあぼくも
正しいものを選べ
1 銅に濃硝酸を加えて発生する気体は水上置換法で集める
2 H2Sの乾燥剤には濃硫酸を用いる
3 塩素酸に比べて次亜塩素酸は酸化力が強い
4 炭酸ナトリウムはベーキングパウダーや胃腸薬に用いられる
5 赤リンは空気中で自然発火するため水中に保存する
むずかしめかな? 1は二酸化窒素は水にとけるのでばつ
2は硫化水素は還元剤なのでばつ
3はまる
4はたぶん炭酸水素ナトリウムなのでばつ
5は黄リンなのでばつ ちなみに次亜塩素酸HClOは酸化力がつよめ
塩素を湿らせた青色リトマス紙と反応させると
Cl2 + H2O → HCl + HClO と反応
HClの酸性でリトマス紙が青→赤になって、その後HClOの強酸化作用によって脱色されて白になる 水上置換をまず覚える
(有名な5種類と有機の気体
残ったものから空気の平均分子量28.8と比較して上方か下方か判断できる
空気は4:1で窒素28 酸素32だから平均分子量28.8になる 次亜塩素酸から過塩素酸まで4つあるけど、酸性の強さと酸化力の強さを並べよ!(構造式書けば判るよ!) 炭酸イオンとの反応はCa、Sr、Ba覚えてれば大丈夫じゃね >>51
答えは5だろうけど
クロムさんイオンって、
CrO42-
Cr2O72-
のどっちのことなの? >>70
一酸化窒素
2つ目よくわからないんだけど
単に熱するだけじゃないのかな?
二酸化硫黄を三酸化硫黄にする時ならV2O5だけど >>103
酸素が多いほうが酸性が強い
酸素が少ないほうが酸化力が強い >>76
3だと思うけど
どれも紛らわしいな
こういうの出たら困る >>107
知らなかった
酸素が多い方が酸性も酸化力も強いと思ってたw
勉強になるな〜 >>110
胃腸薬やベーキングパウダーは炭酸水素ナトリウム
炭酸ナトリウムはガラスの製造とか >>113
知らなかった
胃腸薬っていうとサリチル酸みたいなの想像しちゃう ラボアジエ➡️質量保存の法則
プルースト➡️定比例の法則
ゲーリュサック➡️気体反応の法則
ドルトン➡️倍数比例の法則 正しいものを選べ
1炭酸バリウムは水に溶けにくいが炭酸マグネシウムは水に溶けやすい
2硫酸バリウムは水に溶けにくいが硫酸マグネシウムは水に溶けやすい
3単体のバリウムも単体のマグネシウムも常温で水と反応しやすい
4水酸化バリウムも水酸化マグネシウムも水に溶ける
5バリウムもマグネシウムも炎色反応を示す 2で正解
アルカリ土類金属元素とマグネシウムの共通点と相違点はよく出るので
他の選択肢も全部頭に入れといたほうがいい >>20
過去問やっとらんのか?
思いっ切り本試でとるぞ >>116
2
模試で1選択して、硫酸マグネシウムが溶けるもう一生忘れない >>45
クロロエタンは水に浮くぞ
ジクロロエタン以降は沈む ある高分子化合物を熱した銅線とともに燃やすと、炎の色が青緑色になった。このことからわかる、この高分子化合物の性質をえらべ。
1.ペプチド結合を含む
2.フェーリング液と熱すると赤色沈殿を生じる
3.ベンゼン環を含む
4ハロゲン元素を含む
5.空気中で燃やすと多量の煤が発生する https://imgur.com/IjxWmJV.jpg
混乱してる人多そうだから2族の沈殿物の表貼っておくね
重問の解説より 次の選択肢のうち適切なものを選べ
1.ゴムの構造はトランス型をとり、これにより分子間力がシス型よりも大きくなることで弾性を持つ
2.アセチレンに水を付加すると比較的安定なビニルアルコールが生じる
3.ビニロンはポリビニルアルコールをアセトアルデヒドによってアセタール化してつくる
4.陽イオン交換樹脂に食塩水を通し、出てきた溶液を陰イオン交換樹脂に通すとこの時出てくる溶液は純水である
5.ベンゼンスルホン酸に高温下で水酸化ナトリウム水溶性を加え、その後十分量の塩酸を加えるとフェノールが生じる フェノール樹脂が熱硬化性樹脂だっていうの死ぬほど出るよな 誤りを選べ
1.コロイドの大きさは10^-7〜10^-5
2.ヨウ化カリウムに塩素を加えるとヨウ素が発生
3.酢酸ナトリウムに水酸化ナトリウムを加えて強熱するとメタンが発生
4.水酸化カルシウムに塩酸を加えるとさらし粉が生成する
5.銀とクロム酸カリウムの沈殿は赤褐色 >>136>>137
正解
>>138
すまんcmだな >>140
水酸化カルシウムに塩素でさらし粉ってこと!分かりにくかったごめんちょ >>141
なるほどありがとう
その知識はぬけてたわ、、、まあセンターには出ないだろけど、、 ハロゲン元素とその化合物の性質について正しいものをえらべ
1.ハロゲン化水素は全て強酸である
2.フッ化水素のモル質量は20g/molで空気より軽いため、上方置換で捕集する
3.ハロゲン化銀は全て水に難容性
4.ヨウ素はグルコースと反応して青紫色となる
5.フッ化水素はポリエチレン容器で保存する フッ化水素酸なら思い切って丸にできるんだがフッ化水素だと戸惑う >>145
おっしゃる通り。分かりづらいな
こちらの出題ミス
正解は5 ガチ予想するわ
理論はヘンリーと浸透圧と溶解度積
無機はクロム、オストワルト法
有機はペプチド推定、塩基の割合 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています