物理得意な人来てくれ
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下向きの力は下に働くじゃん。
下に引っ張られてるから下 下に引っ張られてるから
座標軸的に考えれば糸に掛かる張力が釣り合うんだから、紙面上にみて力の方向が同じなのは当然 下から引っ張られてるなら張力じゃなくえ物質の重さでいいじゃん? >>12
糸がないと等加速度運動になるよそれ
それを静止させてるのが張力 >>16
イメージつかめない気持ちはわかるけど重力と釣り合ってる力無かったらおかしいって思えなかん こう言うことか?
>>18
これで右と左で2本の糸と考えればいいの? ちょっと意味わかんないけどそれやりたいなら
重力ないと考えるとこうなる、あと下みたいなのが典型
https://i.imgur.com/kzO6WkM.jpg なんかいろいろ見たら分かってきた
ありがとうございます! とりあえず基礎からやり直した方が良い
ステマすると:漆原の力学熱力学が面白いほどわかる本
おすすめ もう解決してるかもしれないけど…
力は運動状態に適するように作図します。
静止または等速運動→合力が0になるように書きます。
加速度運動→加速する向きに力が働くように書きます。
作図をする時は
@遠隔力つまり触れてなくても働く力(例えば重力、静電気力、慣性力など)を書き入れる。
A注目物体の輪郭をなぞらえて、運動状態に適するように、接触力を書き入れます。
その上で注意すべきなのは、
糸は押すことが出来ないということ。
※重力や、静電気力は場の考え方を学べば接触力に変わりますが、基本的に遠隔力とみなして書いてていいと思います。
※糸の両端で張力が等しいのは糸の質量を無視してるからです エッセンスに両端にかかる張力は互いに向き合う方向に同じだけ働くって書いてたやろ? これ結構ちゃんと理解してる人少ないと思うぞ
https://i.imgur.com/ArEUTEM.jpg
丸で囲った部分の糸(これを1まとまりの物体と見る)に働く張力が>>1で図示されている矢印
それなら>>1も違和感ないだろう
丸で囲った部分の糸が静止しているということは、その糸にかかっている合力は0
→糸が滑車から上方向に押されている矢印2個分押されている
→反作用力として、滑車は糸によって下方向に矢印2個分引っ張られている
と、これでようやく滑車にかかる力がかかる 自由に動く紐の張力なら無条件で紐が伸びている方向に働いている。
もし張力が上向きに発生していれば、その紐は上に垂れている筈。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています