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f(x)が0<=x<=1で増加するとき0<x<1でf’(x)>=0なのはなんで?
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0001名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 11:37:27.62ID:J9qiycgl
f’(x)>0じゃだめなんですか?
f’(x)=0って増加してないですよね?
0002名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 11:39:12.12ID:b1kNidZU
瞬間的にf’(x)=0になっても問題ないやろ
f(x)=(x-1/2)^3とか
0003名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 11:43:33.18ID:7FmC/UlT
最大値最小値使う時によくその言い回しするからじゃない?
下がってさえいなければ問題ないから
0004名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 11:44:40.32ID:1gVUJh2O
単調増加と広義単調増加でggr
0005名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 12:04:07.33ID:bFELz003
微分のしくみがわかる動画がある
0006名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 12:08:06.30ID:X1RMp+VE
これはもうそういうもんだと覚えた方がええで
区間内で増加が止まっても減少しなければその区間では増加するとして扱うんだ
0007名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 12:13:01.34ID:zvjGl2oY
広義単調増加
xが増えるとyは減らない関数
らしい
0008名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 12:29:44.75ID:dRL5zlSv
0<x<1で常にf’(x)=0なら増加しないが
f(x)が0<=x<=1で増加するときは0<x<1でf’(x)>=0
0009名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 12:46:31.64ID:4KPz7SJc
>>8
狭義単調増加と広義単調増加の区別が何もついてない
こんな解答かいたら間違いなく減点されるわ
0010名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 12:48:23.26ID:J9qiycgl
>>8
言ってることは理解できるけど、スレタイの説明にはなってないと思うので…
0011名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 12:57:43.81ID:nFS4CfTD
増加ではなく非減少
減少ではなく非増加と考えたほうがよい
0012名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 13:36:40.77ID:pV0Qx2BC
まずスレタイがおかしいことを誰も指摘しないのはなぜ?

「増加」を言うのであれば、方向を指定しなければならない。xy平面でyの増減を言うのであれば、xの定義域を示すだけでなくその方向まで言わなければyの増減を判断できない。
0013名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 15:27:43.57ID:dRL5zlSv
定義されてるからそうって話か
うんち&#128169;
0014名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 16:57:19.63ID:6My5WaVG
>>11
ガイジやろ君
0015名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 16:57:59.65ID:B7KSJFbC
定義だからとかじゃなくてなぜそう定義されたかもあるわけでさ
増加ってその区間の数でa<bならf(a)<f(b)ってことだろ
f(x)=x^3は増加するけどエフダッシュ0は0じゃんだから=はいるだろ
ちなみにスレタイの逆は成り立たんからそれとごっちゃになってんじゃないの
0016名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 17:04:49.37ID:J9qiycgl
>>15
すみません、3行目だけよくわかりません、0だから0も含めるって言われてもピンとこないです
0017名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 17:20:46.69ID:6My5WaVG
f(x)が定数ではない多項式の場合のことを言っているんだろう

0≦x≦1(もしくは0<x<1でもよい お好みで)においてf'(x)≧0「でなくてはならない」ことは分かるだろう
今は答えがそうだと言っているのではない 少なくともこれは満たしてくれなければお話にならないということを言っている
ではこの条件に不満があるとしたらそれはなんだろうか?
f'(x)=0をとることも許しているから増加しない部分があるのではという懸念である
y=x^3という関数を考えよう これは明らかに常に増加している しかしy'はx=0において0となっている これは矛盾だろうか?
矛盾ではない なぜならy'=0となるのはx=0という一点だけであってx=0.00000001などの0の近くではもう増加しているからだ
もしこの条件で不十分であるとしたらf'(x)=0となるxがある正の長さをもつ区間であるときだ 例えば1から2の間でf
'(x)が0である、など
しかしf'(x)は多項式なのだからそれが0であるとした解が区間になることはないはずだ
だから問題はない
0018名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 17:33:29.45ID:B7KSJFbC
調べたら広義と狭義ってのがあるみたいだがスレタイで言ってんのはどうみても狭義の話だろうから
減少しなければ増加ってっていう意見は的外れだな
増加の定義も調べてみたがやはり区間内の2点を着目するもので
例えばy=x^3でx=0における一点においては増加していないとはならんわけだ
0019名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 17:36:42.00ID:J9qiycgl
>>17
瞬間的に増加してないだけだから、無視していいってことですか?
0020名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 18:04:06.09ID:6My5WaVG
>>19
数学の話でそう簡単に適当な話に落としこまれてもこまるので一般的な話をしよう
微分可能かつ導関数が連続であるだけのどんな形か分からぬ関数f(x)について一般論を展開すればa,bは実定数として
f(x)がa≦x≦bにおいて常に増加する
⇔a≦x≦bにおいてf'(x)≧0かつ、a≦p<q≦bを満たすどんな実数p,qについても「p≦x≦qにおいてf'(x)が0でない値をとることがある」

→の証明
f(x)が減少することはないのだからa≦x≦bにおいてf'(x)≧0である。
f(x)がa≦x≦bで常に増加するというのは同値条件で言い換えるとa≦p<q≦bとなる任意のp,qについて
f(q)-f(p)>0 つまり∫[p→q]f'(x)dx>0
p≦x≦qにおいてずっとf'(x)が0であるとすれば積分は0となってしまう だからp≦x≦qにおいてf'(x)は0以外の値を取ることがある

←の証明
a≦p<q≦bとなる任意のp,qをとる
f(q)-f(p)=∫[p→q]f'(x)dx
p≦x≦qではf'(x)≧0でしかも常にf'(x)が0というわけではない
よってこの積分は正
f(q)-f(p)>0なので示された

この事実を言い換えると、
f(x)がa≦x≦bで増加
⇔a≦x≦bでf'(x)≧0かつ、a≦x≦bに含まれるどんな正の長さをもつ区間においてもf'(x)は0以外となることがある

単純にいえば関数値の変化量はそこから目的のとこまで導関数を積分すればいいけど、その間に0となる点があっても正の値を途中通ることがあれば積分値は正だよねということ
0021名無しなのに合格
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2018/01/05(金) 18:06:38.93ID:6My5WaVG
言ってしまえばf(x)がフツーの関数ならf'(x)=0となる点なんて有限個しかないはずであって後半の条件はいらないことになる
0022名無しなのに合格
垢版 |
2018/01/05(金) 23:46:32.16ID:JnEASF92
意外と良スレ
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