条件付き確率の公式って覚える必要ある?
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公式というか定義じゃん あれ知らんかったら話にならんでしょ あの公式はもはや言語っつうか表記に過ぎない
本当に理解してるならそんな質問出てこないと思うんだが 適当に割って1越えたら逆数にそうじゃないならそのままでええやん センターは普通に知らなくても解ける、というかわざわざ決まった形で計算する方がめんどくさい 「AもBも起こる確率」を「Aが起こる確率」で割るだけの話だろ
つまり、Aが起こることを前提としたBが起こる確率を求めるわけだから
わざわざ公式の形で覚える意味がわからん。言葉で覚えるべし あれに公式もクソもないだろ
意味理解してるかしてないか 公式は、解くのにはあんまり役に立たないけど、
すっきりした記述には便利って感じ 全事象が限定されるイメージ持ってるだけであまり理解してないわ
10月の学コンは満点だったけど 全体ぶんの
それが起こる確率
って考えてるけど間違わんよ 分子をA∧BじゃなくてBにする間違えが多いよ
そこを間違えないように理解して覚えるかんじかな 1/5の確率で帽子を忘れてくる癖のあるK君は正月に、A、B、C 3軒を順に年始回りに訪れ、家に帰る時、帽子を忘れたことに気がつきました。
二軒目に訪ねたBに帽子を忘れてきた確率はいくらでしょう?
こういうので間違えないかどうかだよね
公式とかどうでもいい ある結果に行き着いた場合のうち、そこまでの経過が条件を満たすのは?ってことやん
公式もクソもない
単語の意味と問題の樹形図かそれに類する図さえ分かってれば瞬殺 >>17の例で行くと
帽子を忘れてきたという結果についてA, B, Cのどの家で忘れたかで3通りの経過が考えられ…ってことやん
公式なんぞ要らん >>19
条件付き確率!公式!とか言って何も理解してないとこの問題がどういうことか分からず1/3って答えちゃうからね 無論公式ってものはいらないけど
条件付き確率って何なのかを知らないと解けないよ
それで模試爆死したワイが通りますよっと 公式を簡単に覚える方法みたいな話してるのチラホラいてウケるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています